ノート:健康管理検定
大幅に修正しました[編集]
修正内容は下記の通り
- 本文の簡略化
- 概要節の作成
- 各級の基準の一部修正
- 全ての出典の追加
- その他細かい修正
です。 なお、元の版にあった「文科省後援のため、公的資格とする場合もある。」は根拠となるものが探せなかったので、省いてあります
--練馬のサッチイ（会話） 2018年1月21日 (日) 11:16 (UTC)
修正・整理ありがとうございます。
-Ldays（会話） 2018年1月21日 (日) 12:35 (UTC)
改名提案[編集]
正式な名称である健康管理検定へ改名を提案します。--240D:1A:3CE:C00:1CB:3391:42F8:50ED 2022年5月24日 (火) 16:26 (UTC)
健康管理検定1級と健康管理士一般指導員の位置づけがおかしいように思います。[編集]
健康管理検定は
https://kentei.healthcare/wp/wp-content/themes/hc_theme/img/apply/jukenkiyaku.pdf
によると，級に問わず，受験資格はありません。(11歳以下は協会に確認となっている程度。)
一方，健康管理検定のhpから1級教材など確認すると健康管理検定1級と健康管理士一般指導員の両方対応の通信教育講座に飛ぶ。
しかし，健康管理士一般指導員の試験HPを確認すると
https://healthcare.or.jp/shikakuninteishiken/
のように健康管理士一般指導員の受験資格が，通信教育講座の受講が必要であることが分かります。
その意味で，各級の基準の1級に書かれている。
- 誰でも受験できる2級や3級とは異なり、厚生労働大臣が指定する「健康管理検定1級 受験対策講座」を修了した者のみが受験できる。
- 合格者は健康管理士一般指導員の資格を取得できる。
は誤りで下記ではないかと思います。
- 受験は誰でも可能
- テキストなどは現在，通信教育講座しかなく，その講座を受講すると健康管理士一般指導員の受験資格も得られる。
- 康管理検定1級と健康管理士一般指導員の両者は同じ試験を用いるが合格基準は異なる。