ノート:体外受精

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普通、体外受精と言えば、魚みたいに卵と精子を体外に放出して受精させる形式を指しませんか?--Ks 2007年3月18日 (日) 15:08 (UTC)[返信]

上記定義が「普通」とは必ずしも言えないかと思います(Googleでの検索では上位は軒並み生殖医療の内容)が、本項目へのリンク元を見る限り、生殖医療での定義のみ記載している現状は確かに不十分と思います。--Happy B. 2007年3月19日 (月) 00:26 (UTC)[返信]
両定義を追加しましたが、生物学の定義は正しいかどうか分かりません。詳しい方、補足・修正をお願いします。また、生物学での記載内容が増えていくようでしたら、本項目を曖昧さ回避にして両分野の説明ページをつくる必要もあるかと考えます。--Happy B. 2007年3月19日 (月) 00:34 (UTC)[返信]
失礼、「普通」は勝手な判断だったかも。生物に関しては、書けば結構大きくなりそうですから、外へ出せるようにしました。--Ks 2007年3月19日 (月) 01:12 (UTC)[返信]
すみません。体外受精に生物学的な意味があることをすっかり忘れていました。生物学的な意味についてはよくわからないので他の人に委ねます。--AF-08 2007年3月19日 (月) 06:11 (UTC)[返信]

見出しについて[編集]

正しくは体外受精なのですが、体外授精にリダイレクトされるのは不適当では。guri 2007年4月4日 (水) 15:57 (UTC)[返信]

本項目は2007年4月3日 (火) 10:24にさんずいこうたさんによって、体外受精から移動されたものです。要約欄に表記間違いと記載されていましたが、疑問を持っていました。ただ受の字であると確信できる紙媒体を持っていなかったので、再移動には躊躇していました。
一般レベルでの表記では、体外授精という表記も見られるようです。もしかしたら人工受精と人工授精の微妙なニュアンスの違いみたいなものが本項での表記揺れにもあるのだろうかと勝手に想像していました。
いずれにせよ、学術的に受の字であるなら項目名は戻すべきと考えます。guriさん、適切な資料がありましたら提示していただければ幸いです。--Happy B. 2007年4月4日 (水) 16:36 (UTC)[返信]


紙媒体では日本産婦人科学会用語委員会編集の産婦人科用語集というのがオフィシャルなものです。全ての産婦人科に関わる用語はここで定義されています。web上のソースとしてはそのものはありませんが、倫理委員会の報告がありますので参照してください。倫理委員会・登録・調査小委員会報告[1]
これも公式な文書ですので確実なものです。
余談ですが、人工授精は「授精」が正しい表記です。--guri 2007年4月5日 (木) 09:47 (UTC)[返信]
ありがとうございます。確信いたしましたので再移動しました。--Happy B. 2007年4月5日 (木) 15:30 (UTC)[返信]