ノート:会津漆器

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タイトルについて[編集]

項目タイトルは「会津塗器」(あいづぬりうつわ?)になっていますが、本文では「会津漆器」(あいづしっき)になっております。どちらが正しいのでしょうか?--Crystaltear 2006年12月24日 (日) 22:58 (UTC)[返信]

歴史について[編集]

要出典に編集した以下の記載がこの産地特有の「歴史」として記載するのは不適切だと思うのですが、削除しても問題ないのでしょうか?
最近は7割から8割が高価な漆より合成塗料を使っていて、同じようなつやなどが得られるという。背景にあるのが漆の木がめっぽう減り、ほとんどが輸入に頼ってしまっているという現象。そのため何グラム何万円という価値になり、ニーズが減っていってしまう為、ほとんどが合成塗料になった。  
-樹脂製品・合成漆器が多いのは事実ですが廉価な食器も製造している産地に見られる現象です。
-ちなみに食器に関しては家庭用品品質表示法により塗装の種類の表示が義務付けられています。
-漆自体の輸入が多いのもこの産地特有の現象ではありません。(国内消費の約9割が海外産の漆と考えられています)
-現在、この地方でも数箇所で漆の植林と採集(販売)を行っていますが、概ね100グラムあたり数千円程度となっています。--219.51.152.194 2007年1月21日 (日) 17:43 (UTC)[返信]

新たなる技術について[編集]

TOYOTAと本契約と有りますが、そういった記事はweb上で見られないのですが。事業者のサイトを見る限り日産の間違いではないでしょうか?--KTFM 2007年1月29日 (月) 12:05 (UTC)[返信]

一番最初のタイトルについてに賛同します[編集]

検索するとき「会津漆器」では出てこないので「会津塗器」ではやはり不便です。なんなら間をとって会津塗り(あいづぬり)でもいいのでは?地元では会津塗器なんては言っているのは聞いたことがありません。——以上の署名の無いコメントは、60.34.230.89ノート/Whois)さんが 2007年7月23日 (月) 11:51 (UTC) に投稿したものです(三畔 2011年5月1日 (日) 15:17 (UTC)による付記)。[返信]

タイトルの対応[編集]

「塗器」という言葉自体が存在しないので当初からの誤字と考えられます。 タイトルについて提案がなされてから半年以上経過していますし 「明らかな誤字」としてガイドラインに沿った上で移動を行いたいと思います。--KTFM 2007年7月23日 (月) 15:22 (UTC)[返信]

塗り物の種類について[編集]

漆器に記載するのであればまだわかるのですが、会津漆器独自のものではないので 特にこの産地のものとして列挙するのは不適当かと考えます。--KTFM 2007年7月25日 (水) 05:43 (UTC)[返信]