ノート:伊藤英嗣

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

注釈の追加[編集]

記事の根拠になる刊行物、雑誌記事などを注釈に加えました。 どうしても必要であればそのコピーを第三者に郵送して確認いただくこともかのうです。 よろしくお願いします。——以上の署名の無いコメントは、森豊和ノート履歴)さんが 2013年5月8日 (水) 01:38 (UTC) に投稿したものです(山田晴通会話)による付記)。[返信]

送付可能なものすべてを下記までご郵送ください。
〒185-8502 国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 山田晴通 宛
なお本件について、当方で費用負担をすることは一切ありません。--山田晴通会話2013年5月8日 (水) 03:19 (UTC)[返信]

さっそくお返事ありがとうございます! 1週間ほどお待ちください。コピーをまとめて郵送いたします。--森豊和会話) 2013年5月8日 (水) 10:07 (UTC) 月曜日に山田先生宛に書留にて郵送致しました。よろしくお願いします。--森豊和会話) 2013年5月15日 (水) 05:25 (UTC) 配達記録にて山田先生宛に資料を2週間前に郵送いたしました。一目見て分かるよう配慮させていただきました。wikipediaの特筆性の基準は満たしていると私は考えておりますがいかがでしょうか。よろしくお願いします。--森豊和会話2013年6月4日 (火) 03:40 (UTC)[返信]

利用者‐会話:山田晴通#質問です(森豊和さんからの質問)へご連絡をいただき、ありがとうございました。タグの除去は、十分に出典を示したとお考えになった時点で出典を示した側が行なって構わないものです。もちろん、誰かがその時点で合意形成されていないと異論を言えば、差し戻される可能性はあります。しかし、もともと出典を求めた側が承認しなければ除去できないというものではありませんし、出典を求める側には、自分が貼付した要出典に何らかの対応があったときにいちいち応答をする責任はありません。
本件の場合、出典を示された時点で、あるいは、それに対して特段の異論が1週間程度出なかった時点で、ご自身でタグを削除していただけばよろしかったかと思います。山田は、要出典に対応する場合は、出典を付けた時点でタグを即座に除去しています。
また、念のためにタグを付けた利用者=このケースでは山田=に合意を確認した方が安全とお考えになったのであれば、このノートページで、「1週間程度待って異論がなければ要出典範囲の除去を行なう」などと宣言されればよろしかったかと思います。
いずれにせよ、当方の会話ページにご連絡をいただくまで、本件および「クッキーシーン」について、当方から何らかの応答が期待されているという認識は持っておりませんでした。結果的に、森さんに対して失礼な振る舞いをしたような印象を、森さんやコミュニティの他の方々に与えたということであればまことに申し訳なく、遺憾でありますが、当方としては特段不適切な対応をしたとは認識しておりません。悪しからずご了解ください。--山田晴通会話2013年6月8日 (土) 03:42 (UTC)[返信]

迅速な対応感謝です。ありがとうございますm( )m そうさせていただきます。--森豊和会話2013年6月8日 (土) 03:47 (UTC)[返信]