ノート:伊東氏

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初版から日向国の伊東氏のみに関する記事になっているので、ここはそのまま記事名を移動して日向伊東氏の記事とし、「伊東氏」は実際に伊豆国伊東荘を領していたその祖先に関する記事にしたいと思いますが、如何でしょうか。--ちちぶ 2010年2月19日 (金) 21:45 (UTC)[返信]

コメント当然のことなんですが、伊東氏のことを宮崎県関係の書籍でわざわざ「日向」と冠することはほとんどありません。そのような現状下で、滅多に用いられない「日向伊東氏」へわざわざ改名する必要性が如何ほどあるか。祖先であれば「前史」として加筆することも可能ですし、現時点で積極的には賛成できません。「日向国の伊東氏」が他の伊東氏よりも圧倒的に知名度が高ければ尚更です(この辺は歴史に詳しい方でお願いします)。--Sanjo 2010年2月20日 (土) 02:06 (UTC)[返信]

承知しました。伊東氏はそもそも平安時代末期からあり、挙兵前の源頼朝に関わりが深く、北条氏三浦氏など有力御家人と縁戚関係を持った鎌倉幕府創設期の重要氏族の一つなのですが、ここの記事が初版から後世の子孫のみに関する記事になっているので、平安時代の伊東氏について書くのは別にした方がよいのかと思いましたが、それほど記事量も多くないので一緒でよいですね。とりあえず改名提案は取り下げて、記事内に平安時代の節として書くようにします。--ちちぶ 2010年2月20日 (土) 08:13 (UTC)[返信]
本家筋の伊東氏が日向国に下向したため伊豆の本領の伊東庄は傍流の一族に横領された末、南北朝の戦乱のどさくさで伊東氏の手を離れてしまったということらしいので、移動をせずに正解だったと思います。平安時代の伊東氏について書くことはもちろん構いませんが、むしろ工藤氏に書いたほうがいい場合もあるようにも思えます。--Nalc 2010年3月14日 (日) 01:30 (UTC)[返信]