ノート:企業城下町

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これらの都市は企業城下町と言えるのか[編集]

  • 同じく宝塚市は削除すべきです。確かに阪急グループが主体となって開発していますが、それはただの衛星都市の性格を持っているだけに過ぎません。企業城下町の定義を研究論文などで読んでみて下さい。 --60.43.47.48 2007年7月29日 (日) 08:38 (UTC)[返信]
  • 札幌市の近郊住宅地となって開発が盛んな江別市なんかも企業城下町の形態とは思えませんね。川崎市幸区も東芝だけの区とは誰も思っていません。企業城下町の定義は一社に特化した第二種産業がその自治体の産業構造の核を担っており、市民の就労機会がその企業ないし、グループ企業、下請け会社によって与えられており、一社の盛衰が都市の興亡に直結するほど緊密性を持った都市のことを言います。単に地元に有名な企業があるだけで、企業城下町などと考えるのは短絡的すぎます。

一斉に候補を洗い出し、再検討すべきだと思います。--60.43.47.48 2007年7月29日 (日) 08:26 (UTC)[返信]

上記の議論に賛成。取り敢えず、例示から
  • 岩沼市(宮城県) - 日本製紙」も削除; →たんに工場が立地しているというだけの話。しかも同工場の従業員数は同市における全従業者数の1/50以下。他、如何なる事実からも「企業城下町」の一例として全く不適当のため。--Caveman 2007年8月30日 (木) 13:39 (UTC)[返信]

確かに企業城下町の形成は第2次産業に圧倒的に多く見られますが、第3次産業でもアーカンソー州ベントンビル市(en:Bentonville, Arkansas)のような例があることを、念の為示しておきます。Yassie 2010年2月15日 (月) 08:53 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

一覧部分が記事のかなりの部分を占めているので、以下の分割を提案します。

  1. まず本記事の一覧部分を企業城下町の一覧に分割する。
  2. また、「企業城下町の一覧の中」でも、日本の企業城下町の一覧がかなり長いので、上記分割後、さらに日本の企業城下町の一覧に分割する。

--Yassie 2010年2月15日 (月) 08:53 (UTC)[返信]

上記提案より1週間を経過し、有意な反対意見が無いため、上記分割を行いました。これにて本件は終了とします。--Yassie 2010年2月24日 (水) 13:26 (UTC)[返信]

コメント私は後々、企業城下町のカテゴリを作るつもりでいたのですが、一覧記事には反対しません。カテゴリのほうで国別に分けるかは明言しませんが。--神坂12号 2010年3月3日 (水) 08:52 (UTC)[返信]

企業城下町とカンパニータウン[編集]

冒頭部に修正を入れましたが企業城下町とカンパニータウンは性質が大きく異なります。企業城下町は単に特定企業がその存在により大きな影響を与えている街のことですが、カンパニータウン(company town)は英語版記事にもあるように特定企業がその従業員を住まわせるために開発から行っている街を指す言葉です。まったくの別物ですので分割をするべきではないかと思います。--YTRK会話2020年6月10日 (水) 11:46 (UTC)[返信]