ノート:熱海市伊豆山土石流災害

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記事名について[編集]

この編集で、Akasaka Hinokichoさんによって議論なく記事名が「令和3年7月伊豆山土砂災害」に変更されました(「令和3年7月3日の熱海市の土砂災害」を「令和3年7月伊豆山土砂災害」に移動、熱海市ホームページにある記載に変更)。提案と同意を必要とする改名の手続きを省いたことはWikipedia:ページの改名Wikipedia:合意形成の観点から適切ではありませんが、一度戻して再度議論することもコミュニティの負担になります。そこで、この改名に問題がないか(追認可能であるか)議論したく思います。

私の調査では、「熱海土石流」「頭土砂災害」「令和3年7月熱海市伊豆山土砂災害」など複数の呼称を確認し、「熱海市ホームページにある記載」というのにも疑問を持っています(ここでは「伊豆山土砂災害」)。ただ、「令和3年7月3日の熱海市の土砂災害」よりは記事名として分かりやすいものとして、改名を消極的ながら追認する立場です。--しんぎんぐきゃっと会話2021年7月14日 (水) 02:16 (UTC)[返信]
反対 編集履歴を確認しましたがwikipediaに参加されてからまだ1年弱のようです。改名作業を行ったにもかかわらずデフォルトソートの変更が為されていないなど、適切なルールや手順に則った作業方法を理解変更されていないようですので追認すべきではないと思います。 --ARIEL / 2021年7月14日 (水) 04:13 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

記事を改名すべきという意見は、先の議論で一致したと見ています。改めて、私からは熱海土石流災害 (2011年)への改名を提案します。--しんぎんぐきゃっと会話) 2022年2月26日 (土) 04:14 (UTC)修正--しんぎんぐきゃっと会話) 2022年2月26日 (土) 04:15 (UTC) 完全に間違えました。熱海土石流災害 (2021年)です。もうしばらく、他の方のご意見も待ちます。--しんぎんぐきゃっと会話2022年2月26日 (土) 10:56 (UTC)[返信]

コメント 改名すること自体は反対しませんが、改名先の名称は慎重に考える必要があると思います。国土交通省では「静岡県熱海市伊豆山で発生した土石流災害」と呼称しているようです。これに倣って熱海市伊豆山土石流災害とかの記事名では如何でしょうか?あと、おそらくしんぎんぐきゃっとさんの間違いと思われますが2011年ではなく2021年に起きています。他に熱海市で起きた顕著な土石流災害は無いので年の曖昧さ回避は記事名には不要と思われますが如何でしょうか。--180.16.136.63 2022年2月26日 (土) 05:39 (UTC)[返信]

IP利用者さんのご意見を踏まえ、熱海市伊豆山土石流災害への改名として再度提案します。気象災害であれば、例えば「西日本豪雨」は気象庁による「平成30年7月豪雨」が記事名に採用されていますが、伊豆山の土砂災害はIP利用者さんにもご指摘頂いたように、国交省は「静岡県熱海市伊豆山で発生した土石流災害」、また静岡県は「熱海市伊豆山地区土砂災害」熱海市は「令和3年7月伊豆山土砂災害」などと、さらに報道を見れば複数の表記が確認できます。正式名称というのは存在しないと見て良いと思います。とすると、見つけやすく、曖昧でなく、簡潔な記事名を考える必要があります。括弧はWikipediaでは一般に曖昧さを回避する目的で用いられますが、熱海土石流災害では些か範囲が広すぎ、この災害を示すによく使われる「伊豆山」の地名も抜けてしまいます。熱海市伊豆山土石流災害ならば、この問題は回避できます。さらに、「令和3年7月熱海市伊豆山土石流災害発生100日犠牲者追悼式の開催について」[1]として、熱海市の公式ホームページでも使用例が見られました。--しんぎんぐきゃっと会話