ノート:京野菜

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中学三年生です。

京野菜のことはなんにも分かりません。 そもそもなんで京野菜って言うんですか? こっちが質問したいくらいです。

私は、夏休み中に京野菜のことについてノートにまとめなくてはなりません。 誰かくわしく教えてくれませんか? 京野菜のことならなんでもいいです。 できれば早めに教えてもらいたいです。

京野菜のことについてまとめるには、 画用紙を3枚分です。(もしくは模造紙2分の1です) それが全部うまるようにしたいのでなるべくご協力ください。

お願いします!!!以上の署名の無いコメントは、121.92.245.211会話/whois)さんが[2009年8月8日 (土) 10:47 (UTC)]に投稿したものです(まさふゆによる付記)。[返信]

中学三年生君 ここは君自身の質問を書く場所ではありませんよ。質問ならヤフー知恵袋等のサイトにして下さい。--ラッパ食堂 2009年8月8日 (土) 10:52 (UTC)[返信]

ノートページでは署名をお願いします。ウィキペディアは何でも質問箱ではありませんので、人に教えてもらうのではなく、まずは自分で調べてみてください。編集競合しましたがそのまま投稿します。--まさふゆ 2009年8月8日 (土) 11:04 (UTC)[返信]


統合提案[編集]

記事を統合すべき場合の指針:「 同一の概念や事物に関して別名でページが作られた場合」に該当すると思うので統合を提案します--H5ra9y会話2013年11月11日 (月) 21:49 (UTC)[返信]

提案根拠:大辞林の定義では、「京野菜」は単に京都府産の野菜の総称のことではなく「京都の伝統料理に使われる野菜。聖護院かぶ・堀川ごぼう・賀茂なすなど」とあり「京都の伝統野菜」と同じものです。 また記述内容も重複しており、別項である理由が無いと考えます。--H5ra9y会話2013年11月11日 (月) 22:05 (UTC)[返信]

  • コメント 京の伝統野菜の記事主題は『京都府によって認定された野菜の品目』であって、あくまで行政による認定制度について記述されたものですから、少なくとも『同一の概念や事物に関して別名でページが作られた場合』(太字装飾は当方による)には該当しないです。統合は選択肢として有力だとは思いますが、記事のありようについてのお考えを、もう少しご説明願えませんでしょうか?(概念としては「京野菜」全般が主であって、認定制度は従であるものと考えます。)--Si-take.会話2013年11月11日 (月) 23:51 (UTC)[返信]
  • ご意見ありがとうございます 成程一般名詞が京野菜で、制度的に認定されたものが京の伝統野菜という違いがありますね。「京の伝統野菜」には絶滅種含め一応の品目を網羅していると言っていのではないでしょうか 京都府のHPでも区別していないようです。おそらく辞書としてまず検索する「京野菜」の項目に、総説と各品目の説明を述べ、その中の一項目として京の伝統野菜認定制度を述べればどうでしょうか --H5ra9y会話2013年11月12日 (火) 20:14 (UTC)[返信]
    • コメント そういう事でしたら、京野菜にまつわる事柄を包括的に説明する記事とするべく、ブランド京野菜も統合対象に含むべきではないでしょうか? もし他の認定制度もあるのならそれも含めてどのような記述にするかを再定義の上で、再提案(または追加提案)が必要と考えます。(認定制度についてうまく包括できれば、読者の理解に資するほか加筆の便も良くなります。)--Si-take.会話2013年11月14日 (木) 11:07 (UTC)[返信]
    • ご意見ありがとうございます 「ブランド京野菜」には「梨」「大豆」「丹波栗」等も入ってるので今回含めなかったのですが、他にも賛成のご意見があるようでしたらそうしたいと思います--H5ra9y会話2013年11月14日 (木) 15:05 (UTC)[返信]
    • 他にご意見等なければ近日中に統合させていただきます--H5ra9y会話2013年11月20日 (水) 23:41 (UTC)[返信]

じゅんさいは京野菜?[編集]

本記事中に「京の伝統野菜」「その他」の例として「ジュンサイ」が挙げられ、ページ「ジュンサイ」でもCategory:京野菜にカテゴライズされていますが、ハッキリ言ってジュンサイの主要な産地の中で京都というのは全く存在感がないです。京のふるさと産品協会([1])や京都市([2])による「京の伝統野菜」紹介ページにもジュンサイの名前はないです。ジュンサイを京野菜もしくは京の伝統野菜として列挙している出典があれば教えてください。ちなみにウェブ検索では以下の記事のみ京都産のジュンサイに触れているようでしたが、過剰繁殖資源の活用という趣旨でしたので京のブランド野菜とはだいぶ趣が異なります(→ジュンサイ 深泥池で過剰繁茂  京料理への活用模索” (2016年7月13日). 2020年2月3日閲覧。)。「魯山人が愛した」とあるくらいですからかつては名産地だったかもしれませんが、そのあたりも含めて詳細かつ丁寧な記述が求められます。--慈姑鑑真会話2020年2月2日 (日) 16:37 (UTC)[返信]

この資料(http://hdl.handle.net/2433/8961 京都2000 - 多機能都市京都の分析 -)によると、かつては生産されていたが、1999年の発表時点で生産農家は皆無。ここの情報(https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000029058.html 京の伝統野菜について)にジュンサイは記載されていない。個人的にはジュンサイは不要と考えます。更なる情報が寄せられたところで判断してはいかがでしょうか。--X-enon147会話2020年2月3日 (月) 04:52 (UTC)[返信]
ありがとうございます。X-enon147さんの判断・処置で異存ないです。--慈姑鑑真会話2020年2月9日 (日) 01:15 (UTC)[返信]