ノート:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

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お願い

議論、会話の内容把握と整理の為に、同一ページ上で、時系列順に記載の協力をお願いします。

2009年の議論[編集]

初心者です、最初の書き込みなのにまだ全然書き込んでません、すみません。少しずつ書き込んでいきますが、皆様も是非加筆よろしくお願いします。 --Ichizoku 2009年1月12日 (月) 15:11 (UTC)[返信]

--Noitaminaer 2009年5月8日 (金) 15:59 (UTC) 1.公式サイトがフラッシュ展開されているのと、2.右ボックスのリンク情報は映画がリリースされてからの情報が古いので、下手な商用リンクが張ってあるサイトのリンクは切った方が良いと思われます。 GoogleBotは現在、公式サイトを検索結果から完全に除外するか「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」で検索しても公式サイトへのリンクがある場合下位で推移しているようです(公式サイト自体は別格)。なので、一時、外部リンク公式サイトを外して様子を見て、更に右ボックス外部リンクは削除した方がWikipediaのポリシーや検索エンジンのスパイダーに嫌われないと思われます。--Noitaminaer 2009年5月8日 (金) 15:59 (UTC) --Noitaminaer 2009年5月9日 (土) 12:44 (UTC)allcinema/Variety Japanはテンプレート項目で検索等に問題は無いようなので戻しました。様子を見ていますがどうも公式サイトのフルフラッシュがGooleBot等のクロールで嫌われている感じがします。一度リンクを切りしばらく様子を見てみると良いかと思われます。--Noitaminaer 2009年5月9日 (土) 12:44 (UTC)[返信]

--Noitaminaer 2009年6月9日 (火) 17:21 (UTC)概要の項で、主観的、若干宣伝要素も入った文章構成が見られます。公開時、館数も限られ、BD/DVDの発売も現時点ではされていません。皆様、慎重な編集を心がけ下さい。経年の総合的な評価が定まらない環境では、客観的なデータのみのに抑えることも必要です。映画作品は、電波放送では無いですから、何よりもまだ観覧出来ていない方がいらっしゃる事に配慮する必要があります。[返信]

--Noitaminaer 2009年6月9日 (火) 17:54 (UTC)やはり概要部分は、ファースト・ビューで観る方々の作品全体の印象を決定づけます。 ネタバレ注意を着けましたが、BD/DVDの発売までは削除する必要があると考えられます。ご意見を求めます。特別、有意義な議論が無い場合は削除いたします。一度このページは、公式サイトからの誘導・宣伝傾向があるために削除をされている経過があります。編集には早まらず十分注意してください。[返信]


--Noitaminaer 2009年6月13日 (土) 12:45 (UTC)[返信]

1.概要について (( )) で囲った部分は、執筆者の主観、もしくはファン・サイドからの思い入れが表現されていて、「大言壮語」「中立性の疑問」「正確さの不十分」であると、考えられます。 Wikipedia:避けたい言葉等を参考にしてください。 特に「よくある」「完全(な)」「特殊な」「色濃く」「反映されている」という文言は、百科事典としては相応しくなく、執筆者の主観的な断定表現です。また「換骨奪胎」は読者が辞書でも引かないと理解しづらい表現です。「別宇宙」も作品から確定する事は出来ません。製作サイドから物語の舞台がTVシリーズと続く「別宇宙」である公式発表があるのであれば、出典を明記してください。 (端的に言えば、偶然、絵が同じであった(上下左右逆)だけである可能性も、観る側からは否定できません。)

2.また記事全体に「劇場版 宣伝チラシ」裏面からの、転記も見受けられますが、宣伝広告の記事はあくまで、製作側に利になるようにかかれて、Wikipediaでは勧められていない「大言壮語」になりがちな文章である事を念頭に入れ編集する必要があります。制作者側からの発表でも客観的な情報もあります。例えばエンドロール・クレジットなど。

上記の理由から、以下、文章の編集者の方に「概要」について検討訂正を提案、依頼します。 わたくしも、時期をみて参加いたします。

*((「再生」をキーワード))に、((テレビアニメから派生した劇場版によくある、)) 再編集によるテレビアニメ版の総集編ではなく、カット単位で((換骨奪胎))したテレビアニメ版の映像と、劇場版((完全))新作の映像を材料とし、別の世界の((全く新たな))ストーリーを作り出すという、((特殊な))手法で制作されている。またテレビアニメ版でシリーズ構成や脚本などを担当した脚本家、佐藤大は参加しておらず、京田知己監督自身が脚本、ストーリー構成を手掛けて((おり、監督個人の特色がテレビアニメ版より色濃く反映されている。))

本作品は、テレビアニメ版「交響詩篇エウレカセブン」の最終話にてスカブコーラルの半分が、人類との共存の別の可能性を模索するために旅立った((『別宇宙』(=多元宇宙、パラレルワールド)での)) 物語のため、テレビアニメ版とは世界観、人物設定などが大幅に異なっている。*

<<中立を心がけて、執筆の時は己の文章を、常に(疑いつつ)検証しましょう。>>

--Noitaminaer 2009年7月1日 (水) 04:00 (UTC)Dr jimmy さま、わたししばらく編集等に入れず、タグ削除をしなくてはと思って居たのですが、ありがとうございます。Dr jimmy さまと同様に(ノート参照)IPアドレスユーザーに関してはわたしも問題を覚えます。皆様、引き続き客観データに基づく編集をお願いいたします。 DVD・BDもリリースされたばかりですし、ネタバレに関しては作品の本質に関わるのでしばらく置いておいた方が良いと思われます。ご意見ありましたら、各位のWilkipedeiaガイドラインの理解に一任しますが( Dr jimmy さまのご意見参照、)原則(できるだけ)ログインした上でノートにおいてください。[返信]

--Noitaminaer 2009年8月1日 (土) 14:04 (UTC)概要について、不必要な表現を整理しました。[返信]

例 京田知己監督 → 京田知己  他 監督と言う呼称は名前連続して使うことは、辞典の性格上好ましくありません。 これは、Wikipediaのデータベースを1シリーズの百科事典と考えたときに、見出しで京田知己 はあっても京田知己監督の存在はなく、従ってこのように無用な赤タグが発生するという、Wikipediaコモンズの方針に反する方法だからです。 なお、クオート(引用・参照)がついていても、製作側がそのまま発表した製作側の表現の写しは避ける必要があります。 公正な表現の問題もありますが、それ以前に、著作権の問題にふれWikipediaコモンズの方針にずれるからです。 作品内容の表現は最小限で効果的に、作品が観なくても分かるような表現は避ける事が求められます。 また、トークショーの主催者側の集客のための表現も、辞典用に事実だけを述べ伝えるのが適切です。特に、トークショー等では客観的に証明できる、公のトランスクリプトはありません。当然、主催者側より録音・撮影は厳しく規制されているはずです。表現上は、特に「特別」「〜監督」等は、公正さの観点から好ましくありません。そのような会があったことだけが分かれば良いわけです。そして、トークショーにおける発言は証明能力は厳密に言えば無いことを、ここに提示します。 報告者・出版社等の明示されたものを、参照に使用する必要があります。Wikipediaは個人ブログではないことを念頭に入れて下さい。 以上、上記を勘案して頂けることを前提に、今回、作品内容の露出に関するタグは取りました。 ご意見ありましたら、各位のWilkipedeiaガイドラインの理解に一任しますが( Dr jimmy さまのご意見参照、)原則(できるだけ)ログインした上でノートにおいてください。


--Noitaminaer 2009年8月3日 (月) 12:57 (UTC)  上のノートでは、わたくしの、勘違いで署名を末尾に置く約束事があるところ、前に置いてありました。 以降、末尾に置きます。失礼しました。--Noitaminaer 2009年8月3日 (月) 12:57 (UTC)[返信]

右コラム、BOX内をロールバックしました。プロデューサーである制作総指揮の南雅彦を掲載しないことは適切ではありません。また本編のエンドロール表は、第一次資料であり、作品の製作に関わる最も重要で正確な情報であり、それに準拠する事が編集方針として求められるでしょう。さらに、アニメ作品はまず第一に製作委員会が主体として制作されます。その事にも配慮が必要です。特にIPユーザーによる他の資料による編集、特定人物に偏った編集は、十分気をつけて下さい。--Noitaminaer 2009年8月9日 (日) 17:12 (UTC)[返信]

事実誤認があるようです。プロデューサー=製作総指揮ではありません。只の製作です。(エンドロール中のプロデューサーの方々の中にはテレビシリーズでアシスタント・プロデューサーだった方もいました。一応南氏を先頭に、なんとなく行を開けて序列をつけた格好にはなっていますが、アシスタントとは書いていませんから、今回はプロデューサーなのでしょう)。また、製作は製作委員会が主体になっていますので、一個人を立てる必要もありません(BOX内に記載するのではなく、本文に記載すればよいという意味で)。最後の「特定人物に偏った編集」というのも、南氏個人に偏った編集という点で、指摘されたご本人こそが、偏っていると言わざるを得ないでしょう。ということで、差し戻しておきます。
もうひとつ指摘しておくと、製作と制作の区別にはもう少し注意を払っていただければと思います。意味が違うので。--Bellis 2009年8月31日 (月) 13:02 (UTC)[返信]

Bellis様「制作・製作」の差異についてのご指摘ありがとうございました。また事実上初めてのログインユーザーの議論参加もありがとうございます。*”南氏個人に偏った編集という点で、指摘されたご本人こそが、偏っていると言わざるを得ないでしょう。”この項目はわたしはどの人物に偏っているという明言はWikipediaの性格上個人の攻撃にあたるとして避けています。このノート上でも編集者同士の感情的論争の表現は控えるべきだと思われますので、削除を要請します。ちなみに南雅彦に肩入れしているのではなく、現在までのIPユーザーによる編集が、製作・制作を無視したものであったという危機感を持っていたことは確かです。* (*〜*、部分はBellisさんの削除後、わたしのこの文章から削除しますので、よろしくお願いします。  さて、わたしも配慮を欠いて「製作」とミスタイプしておりましたが本作の「制作意志」決定権がプロデューサー南雅彦にあるのは「エンドロールで製作に名前があること」「エンドロールでプロデューサーの1行開けての記載」「ボンズ代表取締役」でもあることからエンドロールの読み方として事実誤認ではないことを提示します。ただし、制作総指揮という表記がないことは確かですので、わたしもここはBellisさんのご意見に賛同するべきと思われます。しかし、”一応南氏を先頭に、なんとなく行を開けて序列をつけた格好にはなっています”というご意見は、プロデューサー表記が、エンドロールで1行開いている意味をが分かるか分からない(読めるか読めない)かの問題になりますが、南雅彦から1行開けた表記プロデューサーは製作委員会各社からお名前が上がっていますので、明らかに役割が違うことは確かでしょう。現在のBOX内での「原作:ボンズ」を脚本に併記することは表記上意味が変わりますので、修正は少々考察をしてから行います。以上、よろしくお願いします。--Noitaminaer 2009年9月5日 (土) 00:13 (UTC)[返信]

登場人物のマリアの声優なのですが、小島幸子ではなく木川絵理子なのでは?スタッフロールでは確かに前者ですが小島幸子のページにエウレカセブンは載っていませんし。--122.23.5.12 2009年9月9日 (水) 08:57 (UTC)[返信]

さいごのもう羽がなくてもとべるんだよというセリフはエウレカセブン13巻の表紙の羽根の生えた少年と普通の少女がレントンとエウレカでTV版でエウレカに羽が出ました これはどうなんでしょうか?

恐れ入ります。まず上記、ノートですがエチケットとして署名を末尾において下さいね。"ノートページへ投稿するときは、文末に署名をお願いします。"と本ページの上部にWikipediaの方針としてあります。さて、13巻とは、TVシリーズのDVDのジャケットの2人の子どもの事ですよね?本映画作品は、関連性はありつつも(なくすことは不可能ですが…)続編ではありませんので、深読みしすぎる記事は電子百科事典として適さないと思われます。自己(またはグループ)研究の場ではないとWikipediaの方針にあるからです。憶測ではなく確認できる事実のみを記するのが上策です。--Noitaminaer 2009年9月18日 (金) 00:35 (UTC)[返信]

USA版のBlu-ray,DVDについて[編集]

USバンダイエンターテイメントより日本語・英語吹き替えの、2010年3月2日にブルーレイとDVDがリリースされています。http://www.amazon.com/gp/product/B002WHQ9Y0/ref=oss_product --NoitaminaerNoitaminaer 2010年4月4日 (日) 07:13 (UTC)[返信]

amazon.comの表記は「Language: Japanese、Subtitles: English」でした。英語吹き替えにはなっていません。バンダイのニュースリリースには確かにバイリンガルと書いてありました。もう少し確認の必要がありそうです。--Bellis 2010年4月4日 (日) 16:23 (UTC)[返信]

BANDAI entertainment 英語版は、当方で訪米時、音声:日本語・英語のバイリンガル、字幕:英語を入手確認済みです。ジャケットデザインはamazon.comで確認出来きますが、DVDレーベル盤面のデザインは、初期デザイン(赤入り)のニルヴァーシュの顔(?)のドアップ。BANDAI entertainment(R)26315とあります。英語でのスタッフとキャストのクレジット(エンドロールは英語になっていました)や英語音声スクリプトの確認もできますが、このページにどう表記したら良いか、どなたか良いご提案はありますでしょうか?特にクレジットはスクリーンプリントしてWikimediaに載せるわけにも行きませんから、英語圏の方が記事をたてるのを待つべきなのか…。ただし、なかなかたちそうにありませんね。日本人で英語のページを作り言語間リンクをはるか?(わたしは今のところ労力的に英語ページを作る時間がありません)。しかし、英語スクリプトでは、顕著な英訳の特徴があります。大きな相違ではイマージュはEIZOと英訳(英語的な意訳と言えば意訳ですが…欧文単語をわざわざ「映像」にしてるのですから何かUSスタッフ側の意図があるのでしょう)されています。このような特記事項は日本人も知っておきたい情報ですよね。クレジットも微妙に表現が違うので、日本語のページで日本語表記と対にして英語も載せた方が良のではないかなぁとも思いました。Bellisさんも、皆さんも英語版を入手されては如何でしょう?ちなみにリージョンコードは1です。ご確認、ご意見お待ちしております。----NoitaminaerNoitaminaer 2010年4月5日 (月) 02:56 (UTC)[返信]

翻訳依頼を一応付けました。--NoitaminaerNoitaminaer 2010年4月5日 (月) 04:30 (UTC)[返信]

まことに申し訳ありませんが翻訳依頼は除去いたしました。理由はNoitaminaerさんの会話ページでいたしましたのであしからず。--ひとむら 2010年4月5日 (月) 04:47 (UTC)[返信]


ひとむらさま「翻訳依頼テンプレートは他の言語版のウィキペディアの記事の翻訳を依頼するためのもの」と言う事で、相承知いたしました。たしかに日本語の記事を英訳してくださる方を探すには、英文で載せる方が良いはずだなとは思っていましたが、ご教授ありがとうございます。日本語の記事を英訳依頼する方法をご存じの方はいらっしゃいませんか?--Noitaminaer Noitaminaer 2010年4月5日 (月) 08:25 (UTC)[返信]


USA版に英語音声が入っているか?という疑念については、Noitaminaer さんが購入したメディアの情報の記載で出典としては十分です。盤面コードという表記はスマートではないですが、まあ意味は通じると思います。そういえば、Blu-rayだとリージョンの問題を気にすることなく日本で流通するプレーヤーで鑑賞ができますね。そうなると購入するなら日本語と英語音声が収録されたUSA版の方がお得感がありそうです。--Bellis 2010年4月10日 (土) 07:25 (UTC)[返信]


実物が流通して早1ヶ月(当初は2月初旬のリリース予定でしたがずれましたね)存在する中で、疑念もなにもありませんが、スマートでないと言われましてもWikipedia では著作権威からむ画像・音声等を証拠に挙げられません。なので、その当たりは不可抗力です。但し、盤面を確認出来るのはジャケットは上部で封印されていますので、BANDAI entertainmentから見本品の供給を受けている関係者以外は、一般的に言って物を持っている者しか居ないわけです。上記Bellis 2010年4月4日 (日) 16:23 (UTC)「バンダイのニュースリリースには確かにバイリンガルと書いてありました。」は、わたしも記事を確認しました。その通りです。これはBellisさんの挙げられた証拠記事ですが、典拠になりませんか? 複数名の視聴経験が必要ということであれば、Bellisとわたしの視聴レポートを持って確認といたしましょう。Bellisさんの仰る通りUS版の方が実は値段も安く本国版のデーターはそのまま内包されていますからかなりお得です(クレジットが英語で構わなければ…しかし英語の方が役割が明快でわかりやすい面があります)。ご試聴されるのをお待ちします。DVDも米国製コンピューターなら問題ないですし、日本製コンピューターでもVLCプレーヤーで再生できます。内臓DVDデバイスだとリージョン適応モードが書き換えられる可能性があるので外付けがお勧めです。ちなみに現在US・UKともに品薄のようですね。最近Amazon等でもマーケットプレイスでも上限1枚等と制約がついています。わたしは予備に3枚買ってきましたが(うち2枚は未開封なのでコードがシリアルなのかは、人にあげるため開ける気がないので判断に困りますが業界慣例から照らしてシリアルナンバーでは無いでしょう。あげた先の人が開ける時には出来るだけ確認しますが、その当たりもご確認宜しくお願いします。DVDとBRDはコードは違うかもしれませんけども…)BANDAI entertainmentも最初のプレスで様子見でしょうから早めのご購入をお勧めします。本件は記事の執筆者の協力が欠かせない案件だと思われますので、ご試聴宜しくお願いいたします。--NoitaminaerNoitaminaer 2010年4月12日 (月) 02:16 (UTC)[返信]

自分はUSA版の購入予定はありません。替わりに情報提供を。これ[1]でも参考にして加筆をお願いします。--Bellis 2010年4月20日 (火) 16:42 (UTC)[返信]