ノート:交響曲第5番 (ベートーヴェン)

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逸話[編集]

「日本では」とありますが、ファリャの三角帽子での引用の例もあるので、その点にも考察が必要でしょう・ --210.130.48.250 2011年11月26日 (土) 10:11 (UTC)[返信]

「運命交響曲」の名[編集]

>「運命交響曲」の名は、ベートーヴェンが名付けたのではなく、日本以外では使われない。

ドイツ語などで使われているのを見たことがありますよ。-- 2004年12月11日 (土) 02:51 (UTC)[返信]

概要 - 通称についての冗長な記述の移動[編集]

2008年1月12日 (土) 13:05の編集では、下記の記述を他のページに移動しました。

ちなみに同じことがグスタフ・マーラーの交響曲第3、第4番の表題やドミートリイ・ショスタコーヴィチ交響曲第5番の愛称「革命」にも言える(交響曲の標題を参照)。更にドイツ=オーストリアではベートーヴェンの交響曲第9番に題名がなかったり、モーツァルトの協奏曲やシューベルトの交響曲など元は番号がついてなかった作品も、番号無しの調性ケッフェル番号ドイッチュ番号だけで呼ぶ習慣が浸透している。

この記述は2005年11月2日 (水) 18:30の版2007年11月6日 (火) 22:57の版にて追加された記述ですが、これは交響曲第5番に対する解説としては余りに冗長な記述だと思います。 そのため、趣旨を交響曲および交響曲の標題のページに移動しました。 --M.F 2008年1月12日 (土) 04:06 (UTC)[返信]

つまらない辞典を維持しようとする方がおられるのではないでしょうか?[編集]

どうして、紙の辞典や、音楽雑誌のまねモノに、記事をつくられるのでしょうか? 
 高校生の演奏する、交響曲5番をリンクしたのですが、消されてしまいました。演奏はけして下手ではありません。日本の高校生にはできないレベルの素晴らしい演奏です。
 それなのに匿名の、削除なさった方は、こんなひどいコメントを書いています。
> (前) 2009年10月12日 (月) 14:02 124.102.26.129 (会話) (26,163バイト) (2009年9月7日 (月) 16:20 (UTC)の版に差し戻し。アマチュアの下手な演奏にわざわざリンクを貼るのは無益。) (取り消し)
 しかも匿名で、――それでは、立派なプロの演奏を、聞かせてください。お願いします。
Muse7rock 2009年10月12日 (月) 15:44 (UTC)[返信]

はじめに確認したいのですが、青葉五月さんとMuse7rockさんは同一人物だと理解してよろしいのですね。以下、同一人物だとして話を進めます。
リンクを外した理由ですが、演奏技術的に不十分で、この曲を説明するのに適切な動画ではないと思ったからです。ウィキペディアは少なくとも「動画リンク集」とか「動画アップロードサイト」ではありません。手当たり次第に動画や音楽ファイルを紹介するわけには行かず、本記事の説明としてふさわしいものを選ばなければなりません。ウィキメディア・コモンズにアップされてこの記事でも引用されているフルダ交響楽団(これもアマチュア)の演奏は、決して上手ではありませんが、あなたがリンクした高校生の演奏に比べればずっとましです。より上手な演奏が既に紹介されているのに、もう一つ紹介する必要があるとは思えません。
ひどいコメントを書いています」とおっしゃいますが、「不協和音がゾクっとする」などと演奏者を馬鹿にしたようなことを書いている人に言われたくありませんね。
あなたはこれまでにもあちこちのページにyoutubeの動画へのリンクを貼りつけていますが、それらの動画はやたらピンボケで音割れしていたり、曲名も演奏者もよくわからなかったり、著作権侵害でいずれ削除を食らいそうなものだったりしていますね(という話は以前にノート:フランソワ・ドヴィエンヌでも書きました)。どうもあなたは記事内容の紹介に役立たないようなものにばかりリンクしているように見えるのですが、一体どういう基準でリンクする動画を選んでいるのですか?--122.18.200.64 2009年10月12日 (月) 23:16 (UTC)[返信]