ノート:主戦場
解説と反響・評価・批判が混在[編集]
現在（2019-10-30T02:02）の内容は映画についての解説と第三者による反響・評価・批判が混在しています。具体的には、「反響」「評価」「構成」「出演交渉と編集手法」「歴史修正主義者」「出演者の人選」「国際的に合意された歴史観」「慰安婦の強制連行」「20万人説」「性奴隷」です。
- 映画についての解説に製作者の意図が一緒に書かれるのは当然かもしれませんが、第三者の反応（「反響」・「評価」・批判）は明確に分けるべきです。
- 「反響」には「「異例のヒット」と報じた」と書かれていますが、中立的とは言えません。この出典を基にするなら「自主制作のドキュメンタリー」としては「ヒット」とすべきでしょうし、「一部出演者が上映中止を求める事態」も併記すべきでしょう。
この映画に詳しい方に切り分けをお願いしたく存じます。--miya（会話） 2019年10月30日 (水) 03:28 (UTC)
映画をアタックする意図が丸出しで、中立性にかけている。2020年03月16日 (月) 01:36 (UTC)
見出しが一般の単語と紛らわしいので映画作品である事を明記すべき[編集]
「主戦場」という単語は既にあるので、映画作品名を指す固有名詞のためだけに、この見出しを占用するべきではない。 「主戦場（映画作品）」に見出しを変更するのを提案する。 --240B:13:A0A0:EB00:64FD:3F8A:F649:3AEB 2021年7月17日 (土) 14:00 (UTC)
批判的な主張ばかり記載されていて偏っています[編集]
否定派を擁護する考えのみ記載されていて
幅広い知識を共有するための辞典とは言えません
前向きな考えの主張も記載すべきです。
メディアによく露出する否定派の人物に絞り
疑義を提示している映画内容ですので肯定する考えも
記載すべきです。このままでは偏向しています。