ノート:主の祈り

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新共同訳聖書から断りなく引用してはまずいので、該当箇所をカットします。

ルビのタグ修正・カトリック教会での現状等の修正につき[編集]

Oneshopさん、ありがとうございます。カトリック教会で文語訳が用いられている云々につきましては私もかなり疑問を感じていたのですが、門外漢ですのでそのままにしてしまっておりました。加筆修正をありがとうございます。また、ルビのタグの誤りの修正を頂きありがとうございます。--Kliment A.K. 2008年4月18日 (金) 12:54 (UTC)[返信]

Kliment A.K.様 ご丁寧にノートやメッセージをありがとうございます。私も各所でお世話になっておりますがご無礼お許しください。Wikipediaには、一般的にあまり情報のないカトリックのことについて、諸々詳しく記載されているのでうれしく思っております。今後とも情報の充実にご協力させていただきます。宜しくお願いいたします。--Oneshop 2008年4月19日 (土) 22:00 (UTC)[返信]

カトリック教会の文語訳に関して[編集]

そうですか、今では文語文は使われていないんですね。以前、私があるカトリックの教会に行ったときは文語文で主の祈りを唱えていたので、今でもそれが主流だと思っていました。--Worldtraveler 2008年4月18日 (金) 20:54 (UTC)[返信]

ミサ式次第が変更され、教区や全国的な集まりで共通口語訳を使うようになって、もう随分経過しました。主の祈りは、子どもや求道者が最初に覚える祈りと言って良いと思いますが、小学生に至っては「古い主の祈り」があったことすら知らない、という状態です。私の周囲では、「古い主の祈り」は「全く使用されていない」という状態ですが、一部どこかで使用されている可能性も、絶対にないとは言い切れないことから、「ほとんど使用されていない」という表現にいたしました。--Oneshop 2008年4月19日 (土) 22:00 (UTC)[返信]