ノート:中学受験

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学習塾と模試
中学受験で学力中堅校以上に合格を目指す場合は、学力を高めなければならないが、

と学力が2度出てくるが、最初の学力は何をさしてのそれでしょう? それとも「学力中堅校」という用語がある? Mint22 2004年12月26日 (日) 03:01 (UTC)[返信]

最初の学力は、入試で必要な学力の意味です。2番目の学力もその意味です。なぜこの様な表現になったかというと、「難関校」という表現は学力のことだと分かりますが、「中堅校」や「下位校」とだけ書けば、入学難易度だけではなく、学校全体の品位を評価する感じにも取れるので、意味を限定するために「学力」と付けたからです。「偏差値」と書くのも一案ですが、偏差値は学力の評価方法のひとつに過ぎないため、焦点を明らかにするために「学力」としました。--燈馬想 2004年12月26日 (日) 04:56 (UTC)[返信]

ご返答くださりありがとうございます。「中堅校」をはさむ「学力」と「以上」が結びつかなかったので了解です。書き改めてみました。Mint22 2004年12月26日 (日) 08:09 (UTC)[返信]

構成について[編集]

文章の流れからいって2.7地域性を2.1現状か2.2入試制度のあとにもってくる方がすっきりするのですが。共通化?している高校受験との兼ね合いもあるので。--Mint22 2005年3月27日 (日) 10:24 (UTC)[返信]

確かに、そうした方がよさそうですね。あと「高校受験」は、とりあえず書きやすくするために同じ構成にしただけですし、まだまだ完成段階でないので、共通化は気にしなくていいです。私は中学受験についてはあまり詳しく調べているわけでもないので、深い考えがあって決めたわけではないですし。あと、「私立学校」にも地域的な集中について同様な記述が書かれているので、これも未見でしたらご参考ください。--燈馬想 2005年3月28日 (月) 03:59 (UTC)[返信]

まず「地域性の繰り上げ」のタイトルを「構成について」に差し替えました。

私立学校読ませていただきました。思い切っていわせていただけるなら他項目、たとえば「中学校」「過年度生」との重複部分を有機的にリンクさせて、この中学受験の見出しごとの記事分量をバランスよくしたら、読み手に親切かと。早く秀逸記事にノミネート?されたいですね。--Mint22 2005年3月28日 (月) 12:17 (UTC)[返信]
この記事で、入学資格の段落で前期中等教育についてまとめて扱っているのは、便宜的な対策です。以前に、「高等学校」に高校入学資格の段落がありましたが、考えがあって「高校受験」に移動することになりました。そして、「高校受験」は高校のみならず、高等専門学校など、他の後期中等教育段階の学校の、入学試験と無試験入学についても扱うという方針で作っていくことにしました。もちろん、正式には「後期中等教育の学校への入学」などという記事名であるべきなのですが、人口に膾炙している「高校受験」という記事名のままで、類似の事柄をまとめて扱いたかったわけです。こういった考えから、「中学受験」も同様な構成の記事にしようと考えて、先日の構成変更を行ないました。「中学校」、「中等教育学校」、「養護学校中学部」など、前期中等教育段階の学校の記事すべてに、似たような「入学資格」の段落をおくよりは、どこか一記事にまとめた方がいいという考えです。もちろん、「受験」という単語のある記事で、公立の無試験の中学校の入学資格も書く形になるので、違和感はあるのですが、便宜的なものですので、将来(今回決めてもいいですが)正式に決まるまでの対策です。「中等教育」という記事もあるので、ここに「入学資格」の段落を移動する方法もありますし、他にも色々な変更案が考えられます。
背景の説明が長くなりましたが、確かに「過年度生」との重複部分が目立ちますね。「過年度生」自体、純粋に過年度生のことを扱ってるわけではなく、年齢が高い生徒のこともまとめて扱っているのですが(統計不足で両者を見分けられないので)、構成も半年くらい見直してませんし、将来的には色々と重複や不自然さをなくす形で整理したいですね(「在学年齢」を立てる案もあります)。現在、教育分野ではまだ受験記事と入学資格の記述について結論がでてないので、私も断定的な編集はできないですが、もし可能ならポータルのノートあたりで掲示しておきます。--燈馬想 2005年3月28日 (月) 12:56 (UTC)[返信]
「地域性」繰り上げました。30kの警告が出てます。所々にある、中学・中等教育学校・選抜制公立中学の羅列を前置きにして「・・・中学等」と一本化するとか工夫したいです。--Mint22 2005年3月28日 (月) 12:42 (UTC)[返信]
記事サイズ警告は、個人的には充実の証明だと思っています。複数の節にさえ分けていれば、特に気にしなくていい注意書きですね。確かに、冗長さを避けるためには、冒頭で省略することを書いておいた方がいいですね。「選抜のある・・・」でもいいですし。--燈馬想 2005年3月28日 (月) 13:04 (UTC)[返信]

出典の明記を[編集]

出典がほぼ全くありません。ざっと見たところ20カ所ぐらいの部分で出典が必要かと思います。出典が明記されないから主観的で冗長な記載が横行するのです。--fromm 2007年5月23日 (水) 01:44 (UTC)[返信]

かなり興味深い記載もありますが、出典がないのは大問題です。出典を提示する責任は執筆者にあります。出典が示されないまま放置された部分は除去させていただきます。 ここはWikipediaなので、Wikipedia:出典を明記する,Wikipedia:検証可能性,Wikipedia:独自研究は載せないを守ってください。--fromm 2007年5月23日 (水) 02:03 (UTC)[返信]

同意です。言い切りで書かれている部分が多いですが、そのままでは噂レベルの情報の羅列です。Tangmo 2017年7月29日 (土) 03:50 (UTC)

すぐに古くなる表現[編集]

Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない。「就職難」(いつの話?)うんぬんを削除しました。「最近は」、「近年~多くなっているor増えている」(←しかも根拠なし)など、すぐに古くなる表現は避けてください。--fromm 2007年5月23日 (水) 02:13 (UTC)[返信]

問題点の節について[編集]

[1]と削除しました。「精神的疲弊ははかり知れない」、「批判の声が多くある」など、エッセイ部分が大半です。Wikipedia:独自研究は載せないにあるように、発表済み媒体に基づいて記載してください。出典があれば無闇に削除したりしません。--fromm 2007年9月22日 (土) 19:50 (UTC)[返信]

差し戻しされましたが、また削除する場合は、問題の多い場所のみにしていただきたいと思います。「教育費」など常識的な内容も含まれているのに、節丸ごと削除というのは賛成できません。--Tourist 2007年9月30日 (日) 03:48 (UTC)[返信]