ノート:世界の中心で、愛をさけぶ

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記事名の修正を提案します。 理由:同名小説を原作として映画が製作されているので、こちらの記事名を 「世界の中心で、愛をさけぶ(小説)」としたほうがWikipedia:記事名の付け方規則に則しているため。

映画の情報記事中に含めてみました。同名だが完全な別作品であるような場合と違い、密接な関連のある二次作品だと思ったからです。
将来的に小説と映画それぞれに書くことが増えてきたら、ご指摘の通りの規則に従って新しい項目に分割すると良いと思います。私の意見ですが、小説の内容はここへ残し、映画など二次作品の記事を「世界の中心で、愛をさけぶ (映画)」などへと分割するのがよいと思います。 - Gombe 09:10 2004年6月23日 (UTC)
Gombeさんに同意。今はまだ完成状態に達していないので、このまま一つの項目で複数メディアをまとめた方がいいでしょう。これで分割するとスタブが複数できるだけのことなので。分割は、中身が充実してきて、読みにくくなってからにしましょう。あと、分割するなら記事は小説がオリジナルなので、「~(映画)」「~(漫画)」と派生メディアを分割とするのがいいと思います。--Charon 13:36 2004年6月23日 (UTC)
Gombeさん、Charonさん貴重な意見ありがとうございます。
確かに現時点での記事内容は小説、映画、その他関連項目どれを見ても完成度の点で高くないと思います。
分割した記事ごとに完成度を向上してすれば良いのではないかと思い今回の提案をしました。
スタブが増え使い勝手が悪くなるのも、いまいちなので内容が充実してから分割する方向にしたいと思います。--South 2004年6月25日 (金) 15:49 (UTC)[返信]

個人的な展開と考えられる内容の掲載を編集致しました。客観的な根拠がないため。--Shinji-akabane 2006年8月1日 (火) 14:58 (UTC)[返信]


分割の提案[編集]

上記のコメントから、2年が経過しています。そろそろ分割を考えても良いのではないでしょうか?「世界の中心で、愛をさけぶ (ドラマ)」「世界の中心で、愛をさけぶ (映画)」に分割して、ここを上位ページとしたいと思います。--Mania 2006年8月1日 (火) 13:19 (UTC)[返信]

(賛成)小説、映画(韓国版除く)、ドラマ、すべて見ましたうえでコメントするとすれば、ドラマは秀逸な出来と思いますが、映画は中の下、小説はお世辞にも褒め言葉を言えません。映画やドラマは小説を土台にしたオリジナルであり、それぞれがあまりに出来が違いすぎますので、今の状態をよしとはしません。--Drifter 2006年8月29日 (火) 21:59 (UTC)[返信]

:(賛成) 小説と映画では話が大分違います。分割すべきだと思います。追加ですが、映画も面白いですよ。これだけの大ヒット作には、その意味があると思います。2007年5月15日

表現に対する疑問点[編集]

「2004年度の第42回ゴールデン・アロー賞では、映画賞に映画版で廣瀬亜紀を演じた長澤まさみと、新人賞受賞者の一人としてテレビドラマ版で同役だった綾瀬はるかが選ばれ、授賞式の記念撮影の際に、長澤と綾瀬が同じフレームに映るというハプニングがあったが、「二人の廣瀬亜紀」のツーショット会見は実現しなかった。 」

との記載について、同じフレームに映ることがハプニングというほどのことなのか?たとえば、両者が仲が悪いとかなんらかの意味があるのであれば、その事実について記載すべきだし、そうでないならハプニングなどという表現をする必要性を感じないが、どうか?--218.41.117.169 2007年6月19日 (火) 13:56 (UTC)[返信]

上記に関する記事の執筆者です。レスが遅くなって申し訳ありません。 2004年の時点で、当該作品のファンの間でも、映画版とドラマ版の両者は比較対象とされていたことは確かです。このような状況に於いて、特に長澤まさみさんと綾瀬はるかさんは、「廣瀬亜紀」を演じたということで、第一に比較対象にされていた感が否めません。 このような状況に於いては、やはり「ハプニング」と捕らえたほうがよいのではないか、と考えた上で、「ハプニングがあったが」と表現いたしました。 現時点では、どちら様も修正はされていないようですが、私としては、「ハプニング」と表現するのが妥当である、と考えていますが、いかがいでしょうか?--Shinji-akabane 2008年11月20日 (木) 07:37 (UTC)[返信]

暫定的に、元の表現に戻させて頂きます。異議がございましたら、また、こちらのノートに記載して頂ければ幸いです。--Shinji-akabane 2008年11月21日 (金) 02:43 (UTC)[返信]

作品の評価について[編集]

原作も映画も、TVドラマも見ていない者ですが。記事中で「原作や映画」は評判が芳しくなく、TVドラマは評判が素晴らしい、という評論がなされていますが、これは正しいのですか?控えめにいって「この評論に関する出典はありますか?」

たしか原作は書籍として相当な売れゆきだったという話を聞きますし、映画も相当なヒット作だったという評判を聞いたことがあるのですが。詳しい方の見解を伺いたく。--125.205.9.64 2007年7月3日 (火) 15:30 (UTC)[返信]

記憶もあやふやで、典拠もすぐには出て来ませんので聞き流してください。

  • 映画に対する批判は「過去と現在を行き来するストーリーに改変されている。」事がうまく機能していない、それが原作とは違う「律子」自体に対する批判に発展していたのではないでしょうか、何回も見直すことが出来ない映画で2つの話を平行して進めるのは難しかったのかもしれません。
  • ドラマ版は尺も長いのでうまく膨らましてその点を克服できていたと。原作だけでは尺が足りないので、先生や家族の描写を増やして物語に深みが出たと。
  • 小説はこういった恋愛小説自体を毛嫌いする人からの批判だったのではなかったのでしょうか。

個人の受け取り方は色々だろうと思います。 どちらにせよWikipediaには書かなくてよい事ですね。--6290F 2008年8月19日 (火) 06:10 (UTC)[返信]

2009年4月13日(月)15:26以降の版について[編集]

連投、連投になってしまいもうしわけありませんでした。原作について、手元には2006年8月1日初版第一刷の文庫版しかないのですが、「本書は2001年3月に、単行本として小社より刊行されたものに加筆・修正したものです。」とあり初版からの重版のさいや文庫版への移行のさいに加筆修正されている可能性が示されています。--ネコバット 2009年4月15日 (水) 08:38 (UTC)[返信]

キューブラー・ロス[編集]

原作者のエッセイ集「考える元気(DNAに負けない心)」(2000年10月)にエリザベス・キューブラー=ロス「死ぬ瞬間」に関する記述があります(第3章2.)。この中で「再生不良性貧血におかされた17歳の少女」の話題が登場します。直接本作品とのつながりは明示されていませんが、参考までにノートにメモしておきます。--121.118.218.211 2009年5月29日 (金) 10:15 (UTC)[返信]

原作・映画等の評価[編集]

評論家1名と漫画家1名の評論をもって「純粋な映画ファン、文学ファンからは手厳しい評価を浴びせられているのが現状である」「辛口の評価を浴びていることが多い」と結論するのは早まった一般化による典型的な誤謬(ないし詭弁)となりますのでリバートしました。なおこの場合、たとえば「○○という映画誌、○○という評論家は酷評している、辛口の評価を与える○○という評論家がいる」という記述は可能(ただしこれをもって一般化することが誤謬である)。いっぽう「ファン」という特定できずであいまいな対象による評価というのは検証可能性を満たしていないのでWikipedia的に採録可能性があるとは考えられない。映画秘宝については具体的な引用元情報が明らかでありませんのでvol名ないし別冊名が特定可能な形で再投稿してください(投稿者による引用元偽造である可能性・懸念を否定し、検証可能性を保証するため)。2007年ころに何度か押し問答のすえ蹴り返されている内容の再投稿のようですが、記述スタイルにも中立性がない。全部やればきりがないので最初の1文だけでも、たとえば「多くのメディア」で取り上げられる、「一般的」には「高め」、「純粋な映画ファン」「(純粋な)文学ファン」「手厳しい評価」「現状である」とあるが、すべてあいまいで特定不可能。具体的に「多くのメディアとは何?一般的にってどの基準をもって?高めとは何をもって?純粋な映画ファンの「純粋」って誰がきめているの?映画ファン、文学ファンって具体的にだれだれの事を指しているの?「手厳しい評価」とは具体的にどこで公表された評価?現状って具体的にいつの時点で公表されたもの?などつっこみどころ満載です。もうすこしなんとかしよう。--118.18.2.61 2009年6月17日 (水) 19:45 (UTC)ちょっと調べてみたんですが、このセカチューを酷評している「検証可能な引用元」ってあんがい多く見つかりませんよ。ぼくは茂木健一郎のブログとあと数点くらいしか見つけられませんでした(Amazonとかの'匿名'掲示板とかはダメですよ!)。--118.18.2.61 2009年6月17日 (水) 20:16 (UTC)[返信]


概要にたいしての議論[編集]

ズームイン!朝での小説トップ10に長い間、1位に君臨していたとありすがこの時期はすでにズームインサタデーに変わっているはずですがどうなのでしょうか? 検討お願いします。--利用者:kirya 2011年6月03日 (水) 019:11 (UTC)

『ズームイン朝!』での小説ベスト10で長い間、1位に君臨した小説でもある[編集]

「長い間」では情報になりませんので、正確なデータをお願いします。非百科事典的記述ですので過渡的に除去してあります。--大和屋敷会話2012年9月30日 (日) 23:49 (UTC)[返信]