ノート:上津屋橋

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概要[編集]

固定されていない橋板が橋脚の上から流されても良い構造になっており、1枚あたり40 - 50 mある板が8枚

2016年3月完成の補修は、 上津屋橋(流れ橋)あり方検討委員会/京都府 建設交通部道路建設課によると 39枚に分かれている記載も有ります。
それから考えると1枚当たり10m程度となりますが、つなぎ合わせている記載も有ります。

2010~2014年ぐらい記憶が定かでは無いのですが、台風で流され 補修前に積み上げられていた橋板の長さは10m程度だったと思います。
1枚当たりの長さについて再確認が必要と思います。--Nodaunji会話2017年2月14日 (火) 05:54 (UTC)[返信]

コメント:ご指摘の箇所を以前編集で加筆した者です。出典として参考にした文献が2005年に出版された書籍を元にして編集させていただいてましたので、2005年以降に実際の橋が補修工事などが行われているのでしたら、Nodaunjiさんのご指摘のように、橋板1枚当たりの長さと枚数は変わっているかもしれませんね。最近の資料などで、もし情報をお持ちでしたら、訂正していただけたら幸いです。--小石川人晃会話2017年2月14日 (火) 13:37 (UTC)[返信]
  • 小石川人晃さま ご丁寧にお知らせ頂きありがとうございます。 私自身 資料を詳しく読み込めておらず、疑問と思った所と私が知り得た事をノートに記載いたしました。あらたに分かり次第記載させて頂きます。ありがとうございました。--Nodaunji会話2017年2月16日 (木) 05:19 (UTC)[返信]

報告:現地で橋桁の数を数えてきましたので構造の欄に加筆いたしました。長さは車2台程度なので橋脚の間の長さデータ通り約9mと思われます。 ほぼ解決したので近日中にこのノートを削除いたします。--Nodaunji会話2017年4月23日 (日) 14:51 (UTC)[返信]