ノート:一目ぼれ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

出典[編集]

「出典の明記」テンプレートを張っておきました。どなたか、本文で言及されている「研究」の出典をご存知でしたら、ご教示ください。よろしくお願いします。--Masao 2006年9月22日 (金) 06:54 (UTC)[返信]

最初に書きました。え~テレビ番組でやっていたので知りました。確か内容はある女性がある男性に一目ぼれをして、彼氏がベトナム?戦争に参加し別れたのですが、60歳のおばさんになって、世界1周に出かけると船の中で、また一目ぼれになったって話です。--449 2006年10月18日 (水) 08:32 (UTC)[返信]
その番組は、2005年12月16日TBS(毎日放送)放送の、スーパーフライデー「確率10000000分の1!?世にも不思議な超偶然事件簿!!アレは奇跡?奇跡じゃないってば!!」ではないでしょうか? おじいさんは「エドウィン」おばあさんは「メアリー」さんです。 ハーモニー効果、エコー効果を言っていたのは「スージー・マリン」さんだと思われます。『ひとめぼれの法則―「顔」からはじまる運命の恋』(ISBN-13: 978-4796880206) なる本も出されているようです。--Hsus 2008年1月30日 (水) 21:41 (UTC)[返信]
『防衛遺伝子』に関しても、上記番組でHLA研究所所長の佐治博夫先生が『恋愛はいくつかの遺伝子群によって左右されている』『恋愛遺伝子群の中で最も重要とされている遺伝子がありましてね。 それをMHCと呼んでいます』と言っています。--Hsus 2008年1月30日 (水) 21:52 (UTC)[返信]

疑問[編集]

『これら二つの仮説は、全く異なる手法で説明しているが、実際にどういう状況で一目ぼれが起こるかについても、全く異なる状況を想定している。すなわち、日常用語にするならば、前者においては「似た者同士」が一目ぼれに落ちるという仮説であるのに対し、後者においては「違う部分に魅かれる」という仮説なのである。』 とありますが、顔の形が似ていて、かつ防衛遺伝子が似ていないということはありえないのでしょうか? ありえるのなら同じ状況を想定しうるので「全く異なる状況を想定している」という説明は間違っていると思います。また、『片想いの感情の方が圧倒的に多いのが現状。』とありますが、根拠となるデータはあるのでしょうか?