ノート:一人親家庭
概念が同じであり、厚生労働省の文章でもひとり親家庭を使用している、自治体でも一人親家庭を多く利用しているので、一人親家庭への統合を提案します。--Etoa 2006年8月30日 (水) 11:03 (UTC)
- ネット検索で調べてみると、「単親家庭」よりも「一人親家庭」のほうが多いようですね。政府の使用例でもあるし、「一人親家庭」でいいのではないでしょうか？ ただ、個人的には「一人親家庭」の履歴が少なすぎるので、一度、「一人親家庭」を「単親家庭」にリダイレクト化し、「一人親家庭」の、「Wikipedia:リダイレクトの削除依頼」で削除をした上で、「単親家庭」から「一人親家庭」に移動したらどうでしょうか？
- 今のところ、「一人親家庭」にはEtoaさんしか投稿していませんので、Etoaさん自身が「一人親家庭」を白紙化して{{db|投稿者による白紙化、[[単親家庭]]を[[一人親家庭]]に移動するため}}としてはどうでしょうか？ そうすれば、「Wikipedia:リダイレクトの削除依頼」をしなくても、簡単に削除ができ、移動ができるのではないでしょうか？ --経済準学士 2006年8月31日 (木) 08:11 (UTC)
- 十五少年漂流記など、いつもお世話になっております。提案の通り一人親家庭を即時削除に出し、移動したいと思います。どうもありがとうございます。--Etoa 2006年9月3日 (日) 01:50 (UTC)
コメント依頼について[編集]
Wikipedia:コメント依頼/Los688,Etoaにおいて
「2006年10月18日 (水) 12:52 Etoa (Reverted2006年10月5日 (木) 15:20 個人の主観、出典不明の記述を削除) 」
とEtoaは「個人の主観」として削除したが、Etoaが主観と断定した根拠は何か？[toaがこの根拠を示さない限り、Etoaの編集権限を停止するべきである。
とコメントをもらったので、このRevertedについて書きますと
- 母子家庭と父子家庭とでは行政支援内容に差がある（後述）が、これは母子家庭の方が絶対数が多く、就業状態や収入等経済状態が父子家庭よりも劣悪な環境に置かれるケースが多いためと理由付けられてはいるが、実質「父子家庭児童に対する虐待」、「憲法違反」、「男性差別」という意見もある。可読性を考慮し、既存文章にIPユーザーが追加で編集した部分については強調表示とした。以下同じ--Etoa 2006年10月24日 (火) 08:16 (UTC)
- こちらでも探してみたのですがあいにく資料が見つからなかったので、まずは出典を提示していただけたらと思います。
- 母子家庭のおかれている経済状況に関する部分
- 父子世帯と比べて経済的苦境にあることが多いと言われる母子世帯を中心として構成
- 父子家庭も母子家庭と同様に「子育て」という制約がある以上、父子家庭だから裕福であるとは一概に言えず、実際の父子家庭父親の就労条件(子育て上の制約など)としては母子家庭母親と何ら変わることはない。
- 母子家庭及び寡婦等の家庭生活及び職業生活の動向に関する事項によれば、就業状況・収入等の経済状況は、母子家庭の方が悪いです。わざわざ伝聞にするというのにはちょっと違和感がありまして。根拠等があれば、出典を示して頂けたらと思います。
- また、現在では男女雇用機会均等法があり、なおかつ、男女共同参画推進の影響もあって、近年増加している「女性就職支援」があるが、これは「女性のみの就労を支援する制度」である。そのため、一人親家庭児童の父親が「男性だから」という理由で、就労上の性差別で不利益を被るケースが続出している。これらが「父子家庭に対する差別」と指摘されていることも事実である。
- 上と同じになってしまいますが、まずは指摘している出典を提示していただけたら話も通じやすいと思いますがどうでしょうか。
- 本来、児童扶養手当とは「一人親家庭の児童」に対して「平等」に行われるべきであるものと言える。
- 児童扶養手当法にそんなことは書いてありませんでした。また、ここは児童扶養手当のそもそものあり方について議論する場所でもありませんので、削除しました。
- しかし、母子家庭より困窮している父子家庭であっても、「母子家庭児童」にはある児童扶養手当が「父子家庭児童」には一切無い。このように「父子家庭児童」が被る不利益は甚大なものになっており「父子家庭児童に対する虐待・差別」にも繋がっていると指摘されている。
- 再三になってしまいますが、まずは指摘している出典を提示していただけたらと思います。
以上のようになります。--Etoa 2006年10月24日 (火) 08:16 (UTC) ちょっと加筆--Etoa 2006年11月7日 (火) 10:34 (UTC)