ノート:ローランド・SCシリーズ

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SC-88とSC-88VLの相違点についての要出典[編集]

2006年12月14日現在、SC-88VLについて記事中に以下の記述があります。

初代SC-88の廉価版。1Uハーフラックサイズとなり、作成した音色を本体内に保存することはできなくなったが、初代SC-88に比べて2万円程安くなったため、大ヒットとなった。

  1. 「作成した音色を本体内に保存することはできなくなったが」

について、出典を示してください。私の手元には今でもSC-88VLがありますが、実際にはユーザバンクは健在でSC-88とまったく同機能です。パネル操作ではなく、DTMソフトでExclusiveを組んで送信してやればユーザーバンクは十分利用可能です。また設定した音色は、GMリセット・GSリセット・88リセットのどのコマンドによっても初期化はされないため、実質的には保存されます。 署名を追記しました。Alt_winmaerik 2006年12月14日 (木) 16:36 (UTC)[返信]

SC-88VLは本体で音色をエディットするボタンが省略されただけで、エクスクルーシブ・データを送信すればユーザーバンクは利用可能のようですね。出典 61.86.36.184 2007年1月2日 (火) 09:46 (UTC)[返信]

SC-8850とSC-8820の音色あたりの最大ボイス数についての要出典[編集]

2010年6月10日現在、SC-8850について記事中に以下の記述があります。

音色あたりの最大ボイス数が4に増え

2010年6月10日現在、SC-8820について記事中に以下の記述があります。

ボイス数が2であるために8850で追加された新音色の恩恵はあまり受けられず、「8850用データも再生できる88Pro」という感は否めない。

そのまま読むと、「1音色につき同時発音できるボイス数がSC-8850は最大4音、SC-8820は最大2音までである」と解釈できますが、そういう制約があるという資料は見当たりません。 私の手元にあるのがSC-88VLとMU100の実機とマニュアルなのでSC-8850とSC-8820はもしかしたら違うのかもしれませんが、こちらで確認した分には各音色とも、音源の最大同時発声数の制限内(64音)で同時発声できます。おそらく一般的な外部MIDI音源でも同様だと思います。 誤記なら訂正が、SC-8850とSC-8820では実際にそういう制約があるなら出典が、私の読み違えなら記述の修正が必要だと考えます。

あと、SC-8820の記述について

SC-8850を半分のスペックにして、ディスプレイや操作子を省略したモデル。

とありますが、どの機能が半分になってるのか明記する必要があると考えます。 118.16.87.68 2010年6月10日 (木) 02:04 (UTC)[返信]

SC-33の音色数とドラムセットについて出典による検証を要求します[編集]

SC-33 :: 取扱説明書 :: サポート :: ローランドからダウンロードしたSC-33の取扱説明書には 226音色 8ドラムセット+1SFXセット は明記されていましたが、これ以外に隠し音色が存在するのであれば出典を明記してください。 --無職能力開発機構会話2012年8月17日 (金) 20:45 (UTC)[返信]