ノート:ロングボウ

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イギリスでは、ピースを親指を相手に向けてした場合には、侮辱になります。これはロングボウと関連があるのですが、加えるべきでしょうか?Revth 2005年2月19日 (土) 15:00 (UTC)[返信]

なんで項目名が長弓じゃいけないんでしょうか。「イギリスの長弓」と他の国のそれを一緒にしたくなかったのだと思いますが、他国語版だってイギリスのそれだけを対象にしているわけじゃないのに? --Ypacaraí 2005年2月20日 (日) 00:29 (UTC)[返信]

ロングボウではいけない、という理由も無いと思いますが? -- NiKe 2005年2月20日 (日) 00:52 (UTC)[返信]

立派にあります。日本語のタイトルはカタカナ表示外国語より好ましいからです。とはいえ上の意見は引っ込めます。 --Ypacaraí 2005年2月20日 (日) 01:31 (UTC)[返信]
既に、文化的類型として長弓にくくられるべき弓のひとつである、日本の和弓も独立項目として立稿されていますよね。項目の階層性を考えると、長弓で立稿する場合は主として遊牧民の馬上弓として発達した短弓との比較が主体となる項目になるでしょう。ブリテン島のロングボウをそうした長弓の項目の中に章立てをして繰り込む場合、バランスとして和弓もまたロングボウに統合して長弓の内部項目として繰り込む必要がでてきます。西洋各国語版の場合、やはりヨーロッパ文化の中では長弓といえばどうしてもブリテン島のロングボウが第一にイメージされるという文化的偏りが存在します。和弓というそれ以外の長弓文化を知っている日本人が、ロングボウこそが長弓のスタンダードとする西洋中心主義的偏りに迎合する必要はないと思います。--ウミユスリカ 2005年2月20日 (日) 01:21 (UTC)[返信]
クロスボウが別の言葉として成立しており、漬物ピクルスが別に立てられる以上、ロングボウを日本語の長弓に繰り込む必要はまったく無いと思います。日本語と英語(やその他の外国語)で1対1で対応しない概念に個別に項目を立てることは、他の文化への尊重です。Revth 2005年2月20日 (日) 06:08 (UTC)[返信]