ノート:ロスノフスキ家の娘

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原題「放蕩息子の帰還」は、フロレンティナが夫リチャードとホテル事業を引き継ぐことに関係しているのでしょうね。この由来を示すと、ネタバレになっちゃいそうな気もしますが。--でここ 2007年6月15日 (金) 21:42 (UTC)[返信]

由来となったprodigal son[1][2]と原題The Prodigal Dangherでは男女が逆転してます^^;。 サーガ系の作品を保管場所から取り出せたので、記事を書き始めたのですが、この題名の「放蕩娘」という表現は、プロローグで記述してあるフロレンティナが合衆国大統領に立候補することになった場合、アベル・ロスノフスキが経済的支援をする約束・フォレンティナがアベルの元に戻ってきたこと・終盤のシークレットサービスによるフロレンティナのコードネームに由来するのではないか、と個人的には思っております。-Janus01 2007年6月16日 (土) 15:53 (UTC)[返信]