ノート:ルース・ゴードン

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現時点でこの記事には典拠が示されていません。

出典の明記と独自研究により、複数の問題テンプレートを貼付しました。

ルース・ゴードンはサイレント映画時代からキャリアがあり、戦時中にも女優として経歴があります。当時注目されていた女優3人のひとりとして 1942年12月21日付『タイム』誌の表紙も飾っています。ガーソン・ケニンとの結婚によってしばらく引退状態だったわけですが、復帰した1960年台半ば以降は晩年までコンスタントに活動しています。

「来歴」節にある「第二次世界大戦後、端役を重ねて映画を中心に出演を続け、60歳前後のころから一気にキャリアが上昇した。」というのは、ミスリーディングな記述ではないでしょうか。初期の活動は少女期から大戦中の結婚(再婚)まであり、第二次世界大戦後しばらくは活動せず、70歳近くになってから復帰して成功を収めたというのが正しいように思います。

とりあえず、全体に出典の明記を求めるとともに、独自研究が疑われる箇所には要出典範囲を付けました。--山田晴通会話2018年12月21日 (金) 22:08 (UTC)[返信]