ノート:ルイーズ・マリー・ド・ブルボン=パンティエーヴル

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  • ルイーズ・・マリーが未亡人となった後、Widowed Equality(やもめの平等)と呼ばれたという記述に

ついてですが、フランス語版の記事では、Veuve Égalité となっています。彼女の夫は、フィリップ・エガリテと呼ばれ、エガリテ=オルレアン公ルイ・フィリップ2世を示す言葉として、日本でも定着しています。 だからこそ、この記事でも英語の表現であるWidowed Equality(やもめの平等)とするのではなく、フランス語のVeuve Égalité(エガリテ未亡人)とした方がわかりやすいかと思います。--Eroica 2007年10月23日 (火) 03:01 (UTC)[返信]