ノート:リチャード・プランタジネット (第3代ヨーク公)

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Norwichは、アメリカ、NY州の南部の都市の場合はノーウィッチと発音するようですが、イングランドのノーフォーク州の都市の場合は、ナリッヂと発音すると研究社のリーダーズ英和辞典に書いてあります。

Trentは、イングランド中部を流れ、ouse川と合流してhumber川になるトレント川のことだと思います。south of Trentならばトレント川以南ではないかと思うのですが。

--60.43.36.162 2008年9月19日 (金) 12:34 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

本記事のリチャード・プランタジネット (第3代ヨーク公) への改名を提案します。曖昧さ回避が十分とは言えませんし、イギリス貴族の記事名の形式はある程度整えられており、それに合わせるべきだと考えます。--モンゴルの白い虎 2008年11月17日 (月) 12:03 (UTC)[返信]

同感です。2年半前にこの記事を大幅加筆した時に同じ事を考えていたのですが、当時からそれなりに被リンクがあった事と、当時はまだイングランド貴族の記事名に関するローカルルールが確立される前でしたので躊躇していました。改名が合意されれば、及ばずながら被リンクの修正もお手伝いします。--Kaba 2008年11月18日 (火) 17:01 (UTC)[返信]

コメント モンゴルの白い虎さんには他でも申し上げたのですが、その命名規則は合意形成もなく継続しているただの先例に過ぎませんので、議論の根拠とするには弱いものです。ですから、わざわざ合わせるべきだともあまり思えません。影響範囲も大きいですから、可能なら合意形成を経てからの方がよろしいかと思います。Kurz 2008年11月20日 (木) 10:34 (UTC)[返信]

改めて考えたのですが、現状で曖昧さ回避は特に差し支えないとしても、「プランタジネット」の姓を欠くことは好ましくないのではないでしょうか。クラレンス公ジョージも同様です。--モンゴルの白い虎 2009年1月29日 (木) 11:26 (UTC)[返信]

賛成 現在の記事名が通名ですので、リダイレクトページとして残すべきとは思います。が、他との整合性を考えるなら改名すべきと思います。それが例え根拠のない先例であっても、大多数がそれで統一されている事実はあるのですから。--Kaba 2009年1月29日 (木) 17:17 (UTC)[返信]
コメント 反対はしません。が、記事名はリチャード・プランタジネット (1411-1460)の方が良いと思います。爵位は存命中に変わる場合がありますし、プリンス(prince) のように日本語訳が定まっていない場合もあり、曖昧さ回避の分野名としては適切ではないと思います。生没年による曖昧さ回避はクリスティアン・フォン・ハノーファー (1885-1901)のような例もあります。このコメントは改名提案への反対というわけではなく、あくまで議論の喚起です。--Cave cattum 2009年1月30日 (金) 11:40 (UTC)[返信]
「ヨーク公リチャード」でほぼ通用する人物に関しては、爵位にしておいてほぼ問題はないと思います。あとは爵位と名前をどう並べるかだけの問題です。--モンゴルの白い虎 2009年1月30日 (金) 13:30 (UTC)[返信]
コメント 記事名に年号を入れる事には反対します。中世の人物は文献などによって誕生年がはっきりしない場合が多いからです。仮に年号を叙爵年にするとしても、複数の爵位を叙爵していればそのどちらを書くかで、記事名策定のルールが混乱すると思います。これは無用な混乱だと思います。本来()内の文言は識別するためのものですから、英語版にならって爵位と第番号でいいのではないでしょうか?--Kaba 2009年2月7日 (土) 20:17 (UTC)[返信]

賛成も得られていますので、リチャード・プランタジネット (第3代ヨーク公)ジョージ・プランタジネット (クラレンス公) へそれぞれ改名しました。--モンゴルの白い虎 2009年2月27日 (金) 12:19 (UTC)[返信]

姓「プランタジネット」[編集]

記事「プランタジネット朝」の記述によれば、プランタジネット家およびその傍系の人物で実際に「プランタジネット」を姓としたのは本記事のリチャードが最初のようです。
リチャードがプランタジネットを姓として称した経緯などご存知の方がいらっしゃればぜひ加筆していただければと思います。
--Nao Costas会話2020年8月3日 (月) 03:27 (UTC)[返信]