ノート:ラジウム・ガールズ

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Category:翻訳直後を付与しました。下記のような、日本語訳としてこなれていないもの、意味を読み取れないものなどが見受けられます。特に記事を読み進めるほどその傾向が強くなり、「意義」節あたりはかなり読みにくいです。

翻訳の問題とは別に、記事全体として全般的に出典に乏しいことも問題ですね。

  • 防衛請負業者として、U.S. ラジウムは、放射線ルミネセンス・ウォッチの、軍への主なる供給者であった。
  • ラジウムの本当の性質は避けられていたから、
  • 医療研究者によって使用されるX線の機械は、病気になった労働者の不健康に、彼らをさらなる放射線に当てさせることによって、貢献したかもしれないと考えられている。
  • 少なくとも、検査の1つは、策略、防衛請負業者によって開始された偽情報の運動の一部であることは判明した。
  • 計画された身体検査と他の検査に被雇用者の毒性を決定する権限を授けたが
  • ラクダの毛のブラシの使用を終わらせようと本気でなくて、経営は、細いペン先のあるガラス・ペンを導入したが、
  • 事実によってそういう事例と区別されている。
  • 幾ヶ月も持ちこたえた。
  • 最初1928年1月に法廷に現われて、
  • 経営によって拒まれた。
  • 1930年代半ばにはいって、それからイリノイ産業委員会は持ちだされた。
  • 預かり金10000ドルをたしかに保有した。
  • 「被雇用者」「労働者」は同じ対象を指している?
  • ラジウム・ガールズのサガ?!
  • 強制労働?!
  • 英語版[要出典]事件の結果として、工業安全基準は、論証できるほど、幾十年ものあいだ、高められた。??
  • 600ドルの年金 に加えるに 生きている限り
  • 法律費?
  • 職業病労働法の確立のいち要素であった。?
  • そして、いくつかの場合、
  • ラジウム-228の娘核種に骨により大きなアルファ線を放たせるので、
  • さまざまなかたちの癌の誘発を考慮する。
    1. 放射線の被爆
  • 「ラジウムの効果をよく知る所有者らと科学者らは、みずから、それの被爆を注意深く避けた。」けれど「会社の主化学者」も死亡しているのならば、意味がないのでは?--柒月例祭会話2018年6月12日 (火) 04:25 (UTC)[返信]