ノート:ラザロ徴候

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出典、リンクについて。[編集]

先にも説明していますが、不十分なようなので、再度確認をいたします。出典および外部リンクについて、しっかりと根拠が検証可能なものにしてください。根拠不明な自主公表のページは不適当です、これはウィキペディアの基本方針に沿ったものです。出典としてだせないから、外部リンクにならよいというものではありません。それからラザロ徴候に直接関係のあるページにだけリンクをお願いします。ここはあくまでラザロ徴候についての記事ですので、ご理解の上、編集をお願いいたします。--まいすけ 2010年9月18日 (土) 11:57 (UTC)[返信]

以前の議論[編集]

まいすけさんへ 出典は、本文内にもあるように、1984年脳神経科学誌『Neurology』(Neurology 34:1089, 1984)です。2010/09/02 出典の明示タグをはずしてもらって良いですか?2010/09/02

コメント 横から失礼します。私の会話ページに質問くださったのは、この記事のことだったんですね。タグを外してよいかどうかの最終的な判断は、タグを貼った まいすけさんにお願いしたいと思いますが、それ以前に、出典の明記方法に改善の余地がありそうです(他の記事を参考にしてみてください)。
あと、ノートページへの署名なのですが、「Taro」さんというハンドルネームをお使いになるのでしたらログインしてください。「Taro」さんというアカウントが存在しているのは確認したのですが、同じかたかどうかは確認しておりません。別のかたなのでしたらなおさら、人違いなどの混乱を防ぐためにアカウントを取得してください。ログインしない状態での署名はIPアドレスのままで、かつ、ログインしていてもしていなくても「--~~~~」(半角ハイフン2つ + 半角チルダ4つ)でお願いします。投稿ボタンを押せば自動的に正しい署名に変換されます。--しまあじ 2010年9月3日 (金) 13:01 (UTC)[返信]

しまあじさんへ 回答ありがとうございます。感謝します。 しまあじさんは、ウィキのプロですね。すごいです。全部を見渡されているようですね。 管理人さんなのでしょうか? 当方、まだ編集ルールがよくわかっておりませんで、失礼しています。 この「ラザロ徴候」の本文を見ていて、大変重要かつ、ジャーナリズム精神に照らしても、残しておくべき記述だと考えておりまして、この8月に、ある意味、本文内で、すでに出典が明示されているのに、「出典の明示」要求が立っていること自体が、多少、失礼な言い方かもしれませんが、少し嫌らしい感じがするのですが、改めて詳しく出典の明示をしたので、どう受け止められるかなと思っています。 しまあじさんの言われる改善の余地はどのようにしたら良いのでしょうか。またご指導ください。そもそもルールにおける出典の明示の意図は、偽物の情報でないこと、信頼性の高い情報であることを明示する必要性がある為だと思うのですが、このラザロ徴候において、また、改善の余地があるとしても、出典が既に明らかな場合は、どのような流れになるのでしょうか? (本文冒頭にて、出典がすでに明示?されているので、当惑気味です。)


まいすけです。出典明記ありがとうございます。ただ今回の出典についてはあくまでラザロ徴候の存在自体を示すだけのものであり、議論の脳死患者の近親者へのインフォームド・コンセントをいかに果たすかについては注意して考えていく必要がある。ラザロ徴候時の血圧上昇、頻脈が報告されており、反射だけでは説明できない症例もある。などのような部分においては、提示いただいた出典だけでは不十分であり、むしろ矛盾が生じます。ロッパーは反射と言っているにも関わらず、それに反対する記述が出典なしで記されている・・・といったようにです。他のページを参照していただいてもわかるかと思うのですが、賛否の意見が記述される場合には、それぞれに出典が必要となり、今回もこのケースに該当します、特段珍しいことではありません。なお出典はできるかぎり論文、学会誌などのオフィシャルなものにするようにお願いたします。個人ブログや、偏った主張を持つホームページ等からの出典ですと、検証の可能性や信頼性の問題が発生し、出典がない場合も含めて、独自研究可能性のタグが適応される可能性もあります。「少し嫌らしい感じがするのですが]とのことですが、出典なく反対意見を放置しますと、それもまた嫌らしく感じられてしまう可能性があります。記事の信頼性向上のためにご理解と出典の明示についてご協力をお願いたします。それからやはり出典の明記方法に問題があります。今回は修正しておきましたが他の記事を参考になさってください。最後にしまあじさんにも指摘されていますが、署名をなさることをお勧めします--まいすけ 2010年9月4日 (土) 21:34 (UTC)[返信]

まいすけさんへ ありがとうございます。出典を追加いたします。 (出典①:『おそろしや「脳死」臓器移植』(松本康治)1999年8月、メルマガ『カルチャーレビュー』より  http://www.sairosha.com/w-osorosiya.htm ) (出典②:『臓器摘出時に「脳死」の患者が動くって、本当ですか?』朝日 俊男(医療文化研究センター)  「脳死」・臓器移植を問う市民れんぞく講座2001/12/ 8より http://fps01.plala.or.jp/~brainx/asahi1.htm ) 以上、2出典に、臓器摘出時の「ラザロ徴候」の様子が詳しく掲載されています。 以上に見られるように、「ラザロ徴候」という言葉および本文記述内容について「虚偽あるいは誇大表現ではない」と判断されるのではないかと思います。本文記述内容は、むしろ出典よりも、抑えられた表現ではないでしょうか。2010年9月7日(火)20:17(UTC)(あと署名については、すみませんが、方法がわかりません。またご教示ください。)



出典の意味を十分に理解されていないかと思います。ウィキペディアの基本方針として特に医学などの分野は、検証が可能であることを出典の条件としています。2つのページを拝見しましたが、2つともに、具体的にどのようなケースに基づいて主張がなされているかがまったく検証できません。真偽が判定できないのです。これらの自主公表されたホームページや本については、独自研究であり出典として好ましくないということがwikipediaの編集に関する基本方針に記載されていますので、もう1度確認してください。先にも書きましたが、出典として妥当なものは査読された論文や学術誌です、これも基本方針に記載されています。逆に以前提示いただいた1984年脳神経科学誌『Neurology』(Neurology 34:1089, 1984)については検証可能な出典として十分に信頼できると考え記載しました。また記事は中立な観点で書くことが、これも基本方針とされておりますので、ご提示いただいた2つのページは、かなり偏った立場であり、中立とは言えないかと思います。いずれにせよ、編集の基本方針について、読んでいただいてから、編集をお願いいたします。署名に関してはしまあじさんがアドバイスされておりますので、もう1度読んでいただきたく思います。--まいすけ 2010年9月7日 (火) 14:25 (UTC)[返信]

署名の方法については解説ページもあるのですが、詳しすぎて却ってわかりにくいかもしれませんので、会話ページ「利用者‐会話:221.189.125.31」を新規作成し、要約して説明しますので御参照ください。--しまあじ 2010年9月7日 (火) 14:44 (UTC)[返信]

すみません。了解いたしました。出典については、改めて探してみます。(ちなみにご存知かと思いますが、私は、このラザロ徴候の記載者ではありませんので「探す」という表現を使うことをお許しください。記載者が出典を明示してくださることをのぞんでいます。「ラザロ徴候」については、本人無同意による臓器移植法が8月に施行されたので、情報価値としては、かなり向上し、リンクおよびアクセスも増えていることと思います。その点で、検証作業が必要となりますが、まったくの虚偽あるいは誇大情報ではありませんし、慎重にすすめていくようにしたいと考えております。ウィキペディアの編集については、ど初心者なので、勉強させて頂きます。ご指導には感謝いたします。また近々、出典の記載と署名について書かせていただきます。2010/09/08 07:21(UTC)