ノート:ヨージェフ・アティッラ

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> なお、姓のヨージェフも普通に男性名として使われるため、ハンガリーでは彼の名前を姓だけでヨージェフと呼ぶことはなく、必ずヨージェフ・アティッラと姓名で呼ぶのが習わしである[要出典]。

姓に下の名前が流用されている場合、必ず姓名で表記し、略さないと言うのはハンガリーの文書作成における「常識」なので、この事実に関する「出典」を呈示することはできません。ただし、そういう慣習であるという事実はこの「ヨージェフ・アティッラ」の項目のハンガリー語版や英語版を確認すれば全文章を通して姓名(英語版では名姓に倒置)のフルネームで名前が記述されていることが確認できます。