ノート:ユリウス通日

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十干[編集]

MJDの右の桁を見て。甲は0、乙は1、etc. (正いですか?)じゅういっちゃん 13:16 2004年3月12日 (UTC)

正しいですよ。:-) 222.159.19.38 2004年9月29日 (水) 16:39 (UTC)[返信]

リリウス日について執筆願い[編集]

リリウス日がユリウス日に転送されていますが、リリウス日についての記述が見当たりません。どうもユリウス日とリリウス日は異なるもののようですが、もしそうであれば、リリウス日についてもどなたか執筆をお願いします。私は確たる文献にあたっていないので現在のところ執筆できません。imo758 2007年10月30日 (火) 00:58 (UTC)[返信]

明らかに不適切な書き込みを発見しました[編集]

フリーゲルの公式の記述に、明らかに正しくないものがあります。 Botによりものと推測できますが、対処の方法がなにかあるかもしれません。 修正と再発防止を含めて対処をお願いいたします。--220.96.203.128 2010年5月22日 (土) 05:29 (UTC)[返信]

計算[編集]

計算式中で月数 m (= 3,4,..,12,13,14) に依存する項は、現状のように小数を用いる形よりも、整数を用いる形(例えば下記の右辺)の方が良いでしょう。

--Kkddkkdd会話2013年4月7日 (日) 13:49 (UTC)[返信]

何故ですか? 係数が30.59という形で書かれている方が「これが1ヶ月の凡その日数に対応するのだな」と直感的にわかり易いように私には思えます。 --鵺草会話2013年12月23日 (月) 08:30 (UTC)[返信]

フリーゲルの公式[編集]

「フリーゲルの公式」(節名)の名前と、本稿で実際に紹介されている式(Fliegel and Van Flandernの式とはかけ離れていて、あえて言えば Meeusの式に近い)とは、齟齬があります。一案として、この節名を変更するか、もしくは紹介している式を Fliegel and Van Flandern の式へ書き換えれば、節名と整合しますが。--Kkddkkdd会話2015年2月21日 (土) 13:37 (UTC)[返信]

CURRENTJULIANDAYの問題[編集]

冒頭に用いている「CURRENTJULIANDAY」の正確性に疑問があります。とりあえず表示されるユリウス日を小数2桁として問題を回避しました。 「CURRENTJULIANDAY」のアルゴリズムの問題点を解明していただける方、お願いします。--Awaniko会話2015年3月21日 (土) 10:50 (UTC)[返信]


現在の版のTemplate:CURRENTJULIANDAYは秒単位まで計算しているようで正確だと思います。--田幸会話2015年3月22日 (日) 06:51 (UTC)[返信]


実験として次のようにしてみます。(Template:CURRENTJULIANDAYの出力値は小数以下7桁にしています。)

2024年5月9日20:05:00 のユリウス日の値= 2460440.3371412

ここでの20:05の時、分から、((時+12h)×3600+分×60)/86400 を計算すると、Template:CURRENTJULIANDAYの小数部7桁の数値と異なってしまいます。タイミングによって異なりますが、5秒程度~50秒程度異なります。 

実際には例えば、次のようになりました。  2015年3月22日10:35:00 のユリウス日の値= 2457103.9410301

上記の現在時刻、10:35:00 から、 ((10+12)×3600+35×60)/86400 = 0.9409722 ですから、.9410301とは小数以下4桁目以降が異なります。異なる秒数を計算すると、 (0.9410301 - 0.9409722)×86400 = 5秒 となり、5秒だけ異なります。

様々な時刻に同様の実験と計算をしてみますと、この秒数は一定しません。Template:CUARRENTTIMEが秒数まで表示しないことが原因かも知れません。  --Awaniko会話2015年3月22日 (日) 10:46 (UTC)[返信]


本文冒頭の現在時刻の表示を、秒単位とせず分単位までとしました。これにより、上記の誤差の問題をとりあえず回避しました。--Awaniko会話2015年4月26日 (日) 16:12 (UTC)[返信]

修正ユリウス日の記述[編集]

修正ユリウス日(MJD)の記述には、以下の部分があります。

「1858年11月17日正子UT に当たるので、この時点を元期としていることになる。ユリウス通日とは異なり、世界時の正子に日数が増加する。」

以下の参照先によれば、修正ユリウス日は、世界時の0時に日数が増加するので、記述は誤りと思われます。

(理科年表オフィシャルサイト:トップ  > 徹底解説 > 暦部 > ユリウス日) https://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/koyomi/koyomi_011.html (2016年3月28日閲覧)

「最近は、ユリウス日の数値が大きいので、ユリウス日から 240 0000.5 を引いた修正ユリウス日(Modified Julian Date : MJD)も使われています。 2007 年 1 月 1 日 0 時の修正ユリウス日は 5 4101 となります。」

以下のように、修正するのがよろしいかと存じます。

「1858年11月17日0時UT に当たるので、この時点を元期としていることになる。ユリウス通日とは異なり、世界時の0時に日数が増加する。」

--Kfujito会話2016年3月28日 (月) 12:54 (UTC)[返信]

元の記述のどこが間違いとおっしゃっているのか、理解できません。正子 = 0時ですから、同じことです。(ひょっとして、正子を正午と読み間違われておられるのでしょうか。)ただ、0時よりも「正子」を用いた方が紛れがなくてよいと思います。  正子とは : https://kotobank.jp/word/%E6%AD%A3%E5%AD%90-531663 --Awaniko会話2016年4月2日 (土) 05:02 (UTC)[返信]

重複記載について[編集]

以前西暦と修正ユリウス日との換算式が3つも記載されていたので整理した([1])のですが、その後また記載が追加されていました([2])。同じものを幾つも書かないでください。 複数書くべき必要があるのならば、せめてその旨の説明を附して同一節中に並べて書くなり、適切な書き方を考えてください。 --鵺草会話2018年8月4日 (土) 02:59 (UTC)[返信]

日の十干、十二支、干支について[編集]

2019年12月24日(JST)に修正された日の十干、十二支、干支についてですが、どうやってもカシオの計算サイトに表示されるものとは一致しません。

2020年2月12日を公式に基づいてグレゴリオ暦から修正ユリウス日に換算すると、58891と出ます。これは計算サイトの「ユリウス日計算」でも58891と出ます。 カシオの計算サイトにある「干支カレンダー」でその日を調べると、乙酉と表示されています。 しかしWikipediaの換算表に照らし合わせると、58891 ÷ 60 = 981余り31 となり、丙辰となってしまいます。また、58891を10で割ると5889余り1となり、乙ではなく丙になってしまい、58891を12で割ると4907余り7となり、酉ではなく辰になってしまいます。

現在Wikipediaにある換算表が間違いになっているのではないかと思われます。 --Tigers boy会話2020年2月12日 (水) 11:30 (UTC)[返信]

カシオの計算サイトの「干支カレンダー」で2012年1月1日を調べた結果、「辛酉」と出ました。なお、「壬辰」は2012年の年干支でした。干支紀日と年の干支を間違えたものであるとわかり、2019年10月19日 17:32:04‎ (UTC)の版に差し戻しました。--Tigers boy会話2020年2月15日 (土) 11:44 (UTC)[返信]