ノート:ヤマト便

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プロバカンダ? 行政処分は事実ではないですか。 明確なソース(企業の公式HP)まで出しているにも関わらず、差し戻ししようとする人がいます。 このように企業側も認めている不祥事を隠匿しようする人は、企業側の工作員ですか?--218.216.180.120 2010年5月7日 (金) 06:38 (UTC)[返信]

明らかに出典の明記が不十分です[1]。確かに一部には出典が明示されておりますが、ごく一部に過ぎません。これをもってウィキペディアで『多々存在している。』『あまり』『ついに』『品目にそううるさくはないが』『嫌がる傾向にある。』とするのは特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成、もしくは、大言壮語にあたるでしょう。--青木(おおぎ)高校生 2010年5月7日 (金) 06:48 (UTC)[返信]
利用者‐会話:りのす#各種方針熟読のお願いを参照してください。--fromm 2010年5月7日 (金) 06:52 (UTC)[返信]

>ヤマト便は運送保険を入れなくても標準貨物自動車運送約款の約款上の補償(kg数あたり2万円の補償)[1]があるのだが、さも運送保険を入れなければ補償がないかのごとく言いふらし、保険料を実質上強制的に徴収する行為が横行していたが、この事が関東財務局および沖縄総合事務局から問題視され、ついに行政処分が下った

これに関して運輸局および国土交通省に通報したのは私です。
私が通報した結果、ヤマト運輸に行政処分が下りました。

>10kg運賃/20kg運賃が存在するかについてはヤマト運輸では非常に曖昧な回答に終始しており、現場では10kg運賃が存在していて、規定の10kg運賃で荷受けされている場合も存在するが、逆に30kg運賃で請求されている場合も多々存在している。

これに関しては、届け出運賃を確認し、10kg/20kgの運賃が存在すれば、即、運輸局および国土交通省に通報するつもりです(現在確認中)。
運賃の過剰徴収ですから。

>本来、路線便は動物の差出は約款上認められているのだが、これもヤマト運輸ではほぼ断られる。

標準貨物自動車運送約款にない差出制限に関しては、「店頭にその旨貼り出せば荷受拒否してOK」とあります。
この店頭とは、ヤマト運輸の営業所の事です。
つまり、「動物は荷受けしません」と営業所に貼り出せば荷受け拒否してかまわないのです。
でも、実態から言えば、ほとんどの営業所で貼り出されていないことを確認済みです(10店程度確認したうち、貼り出しは1店もなし)。
だからこれに関しても、標準貨物自動車運送約款に違反しています。
なお、これに関しても、運輸局および国土交通省に通報するつもりです。

工作員はこのような事実や過去の行政処分を隠匿しようとしていますが、あなたたち工作員が隠匿すれば、私は運輸局および国土交通省にヤマト運輸の約款違反を通報するだけです。
Wikipediaに注意喚起される程度で済んでるだけでもありがたいと思いなさい。
行政処分が下れば、Wikipediaに書かれる以上の損害を受けますよ。--218.216.180.65 2010年5月7日 (金) 07:05 (UTC)位置移動。--青木(おおぎ)高校生 2010年5月7日 (金) 07:30 (UTC)[返信]

ごめんなさい。私はヤマト運輸の回し者ではないので、損害を受けることはないんです。
それと、ウィキペディアで注意喚起をしないでくださいな。注意喚起の場ではなく、百科事典なのですから。--青木(おおぎ)高校生 2010年5月7日 (金) 07:30 (UTC)[返信]
というか30kg以上しか運賃表が存在しないって言うのは完全に勘違いかと。ヤマト便の最低運賃は30Kg以上ではなく30kgまでです。10キロだろうが、20キロだろうが一律30キロまでの運賃になります。--Ruruga 2010年7月6日 (火) 23:46 (UTC)[返信]
  1. ^ http://www.shipping.jp/service/yamatobin.html 送料の虎「ヤマト便」より