ノート:ヤポネシア/削除

初版にある引用そのものの意義なんですが、記事を読んでみてあれは島尾敏雄の評価であって、ヤポネシアを説明する時にあのままもってくるとちょっとしっくりこないなとも感じました。

現在、引用の要件を満たすか否かで削除依頼で審議中（Wikipedia:削除依頼/ヤポネシア）のため、編集作業は見合わせ、ノートに書きます。

なお、この記事の初版投稿者利用者:Bluesky07さんは無期限ブロックになっていますので、削除された時の再投稿、存続の時の引用の補充などは期待できそうにありません。削除に至る場合もあるかと思いますので、編集した方、編集しようとする方は、各自、ローカルで保存しておいたほうが良いかもしれません。--竹富島 2007年4月19日 (木) 13:16 (UTC)[返信]

(*)ヤポネシア - ノート[編集]

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、削除に決定しました。

初版にある築島富士夫氏の発言は、沖縄タイムス 2002年10月2日朝刊　4面からのコピー。参考文献としても挙げられていない。124.84.159.231 2007年4月13日 (金) 08:48 (UTC)[返信]

（存続）はっきり引用と分かる形の記述です。著作権侵害というのはいいがかりでしょう。--sky2007 2007年4月13日 (金) 14:21 (UTC)[返信]
（存続）編集対応で引用を明記すればいいでしょう。参考文献の記述をもとに、もう少し客観的な書きかたもできるでしょう。　--ねこぱんだ 2007年4月13日 (金) 14:52 (UTC)[返信]
（削除）引用元が明示されていなければ、引用とは言えないと思います。--kumoi 2007年4月17日 (火) 11:54 (UTC)[返信]
（削除）出所明示については条文上は明確でないのですが、著作権法の条文上明らかな引用の要件である「公正な慣行に合致する」ために出所明示が必要だというのが、言語の著作物の事例では多くの判例で述べられている理屈です。とくに元著作物が言語の著作物ならそれを書籍名や新聞の日付等で明示するのは容易だし、そもそも引用は報道、批評、研究等の目的のためってことですから、リファレンスの役割もあると考えて元著作物がすぐに特定できるような明示があるべきでしょう。なお、ねこぱんださんのご意見の編集対応もミスが微少だけに考えられなくはないのですが、それは後の版からもっと重大な引用要件（例えば内容の主従関係）を満たせばOKという拡大解釈につながることも（ねこぱんださんがそうするという意味ではない）あり、やはりここは削除すべきかと考えます。--竹富島 2007年4月19日 (木) 13:02 (UTC)[返信]
（コメント）では、一度削除して初版執筆者にもう一回おこしなおしてもらいましょうか。項目としてはあったほうがいいので。　--ねこぱんだ 2007年4月20日 (金) 23:12 (UTC)[返信]
- （コメント）そうですね、項目自体の存在はありだと思いますが、初版を書かれたsky2007さんは無期限の投稿ブロックを受けておりますので、恐らくこの方による再投稿は無理でしょう。ノート:ヤポネシアにも少し書いておきましたが。削除されてしまうとライセンス的にはどういう理解になるのかよくわかっていません（元文章がWikipedia上に無くなってから、それをローカルに保存しておいた他の利用者が再投稿できるのか。）--竹富島 2007年4月21日 (土) 02:56 (UTC)[返信]
- （対処）削除しました。--nnh 2007年5月1日 (火) 00:31 (UTC)[返信]

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