ノート:モール泉

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>源泉が地下10m前後と極めて浅い層からでも得られること、湯温も30度前後と低いことなどから、地下に封入された化石水による温泉ではなく、自由水が泥炭中の有機物から生じる熱で暖められているのではないかという説がある。

この一説ですが、これどこかに出典があるのでしょうか?? 確かに京浜地域の黒湯は上記の条件を満たしていそうですが、東鳴子や鹿児島・宮崎のモール泉は、そのままでは入れないほど高温です。で、そのわりには上記文が記述された時点では、東京の黒湯がモール泉リストに挙げられていなかったという… momimaki 2007年4月20日 (金) 14:50 (UTC)[返信]