ノート:モータースポーツ

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燃費競技(マイレッジマラソンなど)はモータースポーツではないのか?[編集]

出典付きの定義に対する疑問提起としてこちらに記載します。

  • 疑問点:モータースポーツは全てが速さを競うものなのかどうか。

現定義では「モータースポーツ......とは、......原動機を使用して稼働する乗り物を用いて行われる競技・スポーツ。......「速さ」を競う競技である。」となっています。過去には車両(に限りませんが)の特性の最も重要なものが速さであり、それを競っていたからだと思います。 シェルマイレッジマラソンなどの燃費競技は、本項にも自動車競技にも出てきません。ところが同様に速さを競わないモーターサイクルのトライアル競技や4輪自動車のドリフト競技は、一般にもモータースポーツと認識されているようです。シェルマイレッジマラソンなどの燃費競技もトライアル競技などと同様に「乗車しながら車両の特性を最大限に引き出す正確な操作を行い、規則に基づき順位を争う競技」であり、モータースポーツだと思います。 現定義のままではこれら(燃費競技、D1、トライアルなど)はCategory:日本のモータースポーツ大会から取り除くべきとなりますが、それで正しいのかな? 現代のモータスポーツの定義の2番目は、どれだけ速く走れるか、またはどれだけうまく走れるかを競うもの(出典無し。スピードスケートとフィギュアスケートのようなもの)であるように私は思うのですが、他の方々はどう思われるでしょうか。(私は燃費・ドリフト・トライアルの各競技に何の利害関係もありません。念のため。)--210.234.155.186 2013年11月3日 (日) 11:34 (UTC)[返信]