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ノート:モンブラン (企業)

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本当に油分の多い樹脂を使っているのか

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モンブラン社が油分の多い樹脂を使うようになりインクが出にくくなったとして、その根拠として外部ブログへのリンクがあります。しかし、リンク先の記述はどこまで本当なのでしょうか。本当に調査したのであれば、成分分析の結果ぐらい公表されていてもいいはずです。それに、外部ブログでは金ペン堂の主人から聴いた話としているようですが、品質が低下しているかどうかは別としても、そのような重要な話であればもっと公になっていいはずです。それともどこかで調査結果が公表されているのでしょうか。--Myun 2010年9月23日 (木) 11:49 (UTC)[返信]

いろいろ検討してみましたが、外部ブログの情報の信憑性に疑問があるので、当該ブログに基づく情報と思われる加筆を削除するなどの編集をしました。開高モデルの件は、そのように俗称されているモデルがあることは事実なので最小限の情報のみ残しましたが、呼称の由来に関する情報の正確性に疑問があるので(「万年筆に対する造詣が深い者」って誰のことでしょうか。)、その部分は除去しました。--Myun 2010年10月7日 (木) 13:45 (UTC)[返信]

個人的に収集した情報

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記載内容は、あくまでも個人的に収集した情報であり、その出典を提示することができないことをあらかじめお断り致します。こんな話があるよ程度として…。

  • 輸入筆記具協会から離脱し、従来の販売ルートであった文具店での販売を一切取りやめ、自社ルートによる販売のみを行うとした。それが文具店店頭からモンブランの製品が消え、代わりに宝石・装飾店などで販売されるようになった所以となっている。こうしたいきさつが、従来まで同社製品を販売していた小売業の反感を買い、結果、日本国内でのモンブラン製品の売り上げ減少にも繋がっている。
  • 現行マイスターシューティックは、過去のマイスターシューティックと構造に違いがある。特にねじ山が全く違うため、キャップの修理に出したところ、同軸とのねじ山があわず、そのねじ山を新たに作ることができないという理由から、ペン先以外をすべて交換する事態になった。また、同じ理由により、過去に販売されていたマイスターシューティック用のデスクペンセットに現行マイスターシューティックのペンを収納することができない。これは過去と現在のペン製造所が違うことも理由となっている。
  • 現在モンブラン社内では筆記具は製造していないらしく、カランダッシュの下請け業者が製造している、との話もちらっと聞いてはいる。また、モンブラン所属のペン職人もいないらしい。これは本当かどうかは未確認。
  • このような事態になったのは、どうもリシュモングループの傘下になってからっぽいが…。

--静葉会話2012年6月7日 (木) 16:13 (UTC)[返信]