ノート:モントリオール理工科大学虐殺事件

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記事名[編集]

(節追加--Five-toed-sloth 2009年6月24日 (水) 13:09 (UTC)[返信]

École Polytechnique de Montréalはカレッジ(専門学校)ではなく、日本語で言えば工業大学に対応し、日本語訳として不適切と思います。また「ポリテクカレッジ」は日本語では「職業訓練校」を意味し、この点からも誤解を招くと思います。この点から改名提案致します。--以上の署名の無いコメントは、Montrealguy会話投稿記録)さんによるものです。--Mmm-kkk 2009年5月13日 (水) 15:35 (UTC)[返信]

学校の名前については分からないのですが、改名提案にあった「虐殺」はないと思います。「虐殺」をgoo辞書で調べると、「むごい方法で殺すこと。」とあり、普通、組織的に大勢の人々が殺されたような場合に使う言葉だと思います。--Mmm-kkk 2009年5月13日 (水) 15:35 (UTC)[返信]

「虐殺」はmassacreの日本語訳です。--Montrealguy 2009年5月14日 (木) 17:10 (UTC)[返信]

狩猟用のナイフと銃で14名が殺された事件について「むごい方法で殺す」に該当せず、またmassacreの日本語訳として「虐殺」が不適当であるというご意見もあるようですので「モントリオール理工科大学襲撃」という折衷案でよろしいですか?--Montrealguy 2009年5月15日 (金) 04:08 (UTC)[返信]

私も「École Polytechnique」の訳語は「理工科大学」くらいが妥当かと思います。「ポリテクカレッジ」は字面が似ているだけの別の概念であり、分りやすい誤訳ですね。
「massacre」の訳語として一般に「虐殺」(ないし「殺戮」)は適切だと思いますし、この個別の件においても妥当だと思います。私の手持ちの三省堂『新明解国語辞典(題五版)』では「虐殺」は[人や動物を]一度に大量に(残酷な方法で)殺すこととあります。…殺す側が組織か個人かという問題意識は私には良く分かりませんが、どうしても嫌だという方がいらっしゃるなら別に「襲撃」でも悪くはないと思います。--Five-toed-sloth 2009年5月28日 (木) 23:03 (UTC)[返信]
Five-toed-slothさんの意見に特に追加意見が出ないようですので、原案通り「モントリオール理工科大学虐殺事件」(虐殺、で終わるのも変かと思いますので)でよろしいでしょうか。追加意見が1週間程度でない場合は移動を実行致します。--Montrealguy 2009年6月8日 (月) 00:54 (UTC)[返信]
二週間以上経ちましたが何も異論が出ませんので、またMontrealguy氏が何か事情がおありで活動不能なようですので僭越ですが私が移動しておきました。--Five-toed-sloth 2009年6月24日 (水) 13:09 (UTC)[返信]

犯人の名前?[編集]

本文で「マルク・レピン(Marc Lépine) 」となっていますが、綴りや記述内容からするとこの人物はフランス系であり、フランス語に「イン」という音は存在しないのであり(と言いますか最期にeが付いているので/ɛ̃/ですらないはず)、「レピン」は(少なくとも語学的な観点からは)良くないです。当時の報道ではこういう表記が主流だったなどの事情があるのでしょうか? ないならば「レピーヌ」あたりが妥当かと思いますが。--Five-toed-sloth 2009年6月24日 (水) 13:09 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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