ノート:モラス雅輝

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再作成に際して[編集]

上にリンクされている削除依頼でいったん削除されたあと、モラス氏が浦和レッドダイヤモンズのスタッフになるという事情の変化があり、こちらのHPWikipedia:自著作物の持ち込みの手続きを経たうえで再投稿されました。ですので、現在は著作権上の問題も、著名性・特筆性の問題もなくなったことを明記いたします。--Ziman-JAPAN 2008年12月1日 (月) 07:01 (UTC)[返信]

IPユーザーがでしゃばるようで申し訳ありませんが、この記事に関する一連の経緯に釈然としないものを感じます。Wikipedia:削除依頼/モラス雅輝80.120.94.22氏は「モラス氏は私の長年に渡る私のビジネスパートナー」であるとされており実際にIPアドレスをwhois検索すると「netname:MORASSMASAKI-HWY-AT、descr:Masaki Morass」と出てくるのでモラス氏本人かきわめて近しい方だろうと想像できます。これはWikipedia:自分自身の記事をつくらないに書かれているように中立性の点で問題となるのではないでしょうか?既存のメディアの情報だけを基に記事を書くべきであるし、それは可能であると思います。
それに加えて、上記のモラス氏が主催していると明記されている外部ページ、オーストリア・サッカー専門ホームページにはこのホームページに掲載されているテキスト及び画像の無断転載を禁じます。但し、日本語版Wikipediaへのテキストの転載は主宰者の意向により許可します。とありますが、これは結果的にGFDLと矛盾せざるを得ません。現在のWikipediaが著作権の問題に関しどの程度センシティブになっているかは知りませんが念のために記しておきます。
問題の部分を投稿されている方は、Wikipedia:削除依頼/モラス雅輝中で管理人のTantal氏が言われている「再作成は今のところ、妨げませんが、この方の記事の作成には慎重に取り扱っていただければと思います。」という点をもう一度考慮していただければと思います。--221.92.227.66 2009年1月10日 (土) 19:38 (UTC)[返信]