ノート:ムカデ

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分類的な根拠無く商品カタログのような記述はいかがなものか。百科事典は学術的な場を第一義にしている。--以上の署名のないコメントは、百人会話投稿記録)さんが 2007年1月11日 (木) 13:20 (UTC) に投稿したものです。[返信]

どれだけの毒性をもっていますか?英語の記事では、死者が出たのは南太平洋の島で子供の一例だけです。日本では?ムカデに刺されたら死なないと言ってよいでしょうか?子供ならその可能性がありますか。大人は大丈夫ですか?--以上の署名のないコメントは、Timtak会話投稿記録)さんが 2008年1月3日 (木) 05:34 (UTC) に投稿したものです。[返信]

副鼻腔内での生存について[編集]

「鼻孔などから侵入したムカデが副鼻腔内で生存して慢性的な疾患の病原となる事例が知られている」とありますが、本当にこんなことがあるのでしょうか?大変興味深いので、情報源をご存知の方がいらっしゃったら是非お願いいたします。(怖くて寝れなくなるので(笑)。)--110.134.246.182 2010年12月18日 (土) 22:11 (UTC)[返信]

咬まれた時の対処法[編集]

ムカデの毒は酵素毒なので43℃以上のシャワーで患部をよく温めてシャンプーで洗浄すると良い[1]。ムカデの毒は注入されておらず、皮膚表面から浸透するタンパク質なので43℃以上のお湯で温め、熱変性させて毒を失活させる[1]。 ムカデ毒が付着した状態で氷や保冷剤で冷やすと激痛が倍増するので厳禁。毒の吸出しでムカデの溶血性毒を口の中に入れると、悪寒、嘔吐、口内腫れ、気道閉そく等の危険性がある[1]。毒はほとんど皮膚表面に付着していて強力な浸透力を持ち、注入されていないので絞り出しは不必要[1]

実際に効果が確認されています。--増等会話2017年2月6日 (月) 13:22 (UTC)[返信]

  1. ^ a b c d ムカデに刺されたら43℃以上の熱めのシャワーで刺咬傷をよく温めてシャンプー洗浄を!”. 2016年1月13日閲覧。
個人サイトのいい加減な情報を載せないで下さい。- NEON会話2017年2月6日 (月) 14:26 (UTC)[返信]
(追記)「ムカデにかまれた患者が火傷を負って来院することが多い。」という健康被害の報告があります。「肩こりは幽霊が原因」 WELQの“トンデモ記事”ができるまで 調査報告書で明らかに”. ITmedia (2017年3月13日). 2017年3月13日閲覧。——以上の署名の無いコメントは、NEONノート履歴)さんが 2017-03-13T06:17:35 に投稿したものです。
返信 (増等さん宛) Wikipediaに記載できる内容についての基準は、「事実かどうか」という点ではなく、「信頼性のある出典に基づいている内容かどうか」という点です。増等さんが出典としているサイトは、どこの誰が書いているのかも不明な怪しげな個人サイトであり、とうていWikipediaにおける信頼性の基準を満たすようなものではありません。たとえ、実際に効果があるとしても、そのような信頼性のないサイトを出典とした内容は書けません。書くのなら、きちんとした公的衛生機関や病院などの情報を出典としてください。--Loasa会話2017年2月7日 (火) 22:55 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ムカデ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月20日 (水) 04:02 (UTC)[返信]