ノート:マルタイの女

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創価学会を批判した作品なのか?[編集]

『マルタイの女』を観ましたが、劇中のカルト宗教団体「真理の羊」のモデルがオウム真理教であることは自明としても、創価学会をも批判する含意のある作品とは思えませんでした。

勢力を拡大する創価学会を批判した作品(劇中にもそれらしき描写、台詞が含まれている)であるとされる

という記述について、有効な出典の提示を求めます。--182.169.238.3 2013年2月24日 (日) 12:57 (UTC)[返信]

「創価学会をも批判する含意のある作品とは思えませんでした」というのはあなたの自己感想(出典の無い独自研究)ですから捨て置きます。文中の表現(批判)はともかく宗教団体のファシズム的な行動を揶揄した作品であることは間違いないでしょう。「真理の羊」は行動や組織図などいくつかの宗教法人をミックスしオリジナルとして作っています。その中に日本で有名な勢力を持つ学会が入っていても不思議ではありません。作中に「班長」さんが出てきますが昔、創価学会の支部の中に「班」という小さなカテゴリがありました。創価班なんていうのは今でもありますからね。そういう名称を利用した可能性はあります。(オウムに班はありません)そして創価学会は暴力団後藤組との密接な関係は有名です。伊丹の死後、当事者である後藤元組長が学会との関係を暴露しましたが、(後藤組に襲撃された)伊丹ほどの人間なら生前に後藤組の背後関係や交遊関係は掴んでいて当然でしょう。それを作中でうまく揶揄したのではないでしょうか?

ただwikipediaへの掲載は別です。出典を待って出典が無ければ削除するのはやぶさかではないかと--175.135.249.204 2013年2月24日 (日) 15:01 (UTC)[返信]

「班長」というのは一般的な日本語で、創価学会独特の用語でも何でもありません。阿含宗にも「班長」がいますね。--182.169.238.3 2013年2月24日 (日) 15:10 (UTC)[返信]