ノート:ボーズ (企業)

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改名提案[編集]

Wikipedia:記事名の付け方#団体名によると、「ボーズ (企業)」という記事名が最適と考えられます。これに改名移動することを提案します。--Ucheniitza 2007年1月29日 (月) 12:08 (UTC)[返信]

(合意) 私個人としては、BOSE社の場合カタカナ表記より、英語表記の方が浸透していると思うのですが、Wikipedia:記事名の付け方#団体名によると確かに「ボーズ (企業)」や「ボーズ (音響機器メーカー)」が適切かと思います。--CasinoKat 2007年2月4日 (日) 08:29 (UTC)[返信]
同意いただき感謝します。改名を実行しました。--Ucheniitza 2007年2月4日 (日) 21:50 (UTC)[返信]

エッセイ調の矯正[編集]

スピーカーという人によって非常に評価の分かれるものを題材にされているので、詳しく記載しようとすればするほど、断定は難しくあいまいな表現を多用しニュアンスを大切にせざるを得ないため、エッセイ調及び評論雑誌調になり行くわけですが、ニュアンスを省けばカタログのようなつまらない薄いものになってしまいます。上手くまとめられる方のご意見や加筆をお願いしたいのですが。--BOSE321 2007年2月24日 (月) 16:32 (UTC)

>ニュアンスを省けばカタログのようなつまらない薄いものになってしまいます。
百科事典でそんな事を気にしちゃいけません。ばっさり削っておきますね。そういうのは個人のblogでやればいいんです。--Lcs 2007年2月24日 (土) 07:52 (UTC)[返信]
エッセイ調ということで一端商品説明をばっさり削りました。しかしまだ削り方が不十分と考えています。英語版では沿革に重点が置かれていることから、今後は歴史的な記述に重点を置いて記載していく必要があると考えています。--Lcs 2007年3月11日 (日) 08:19 (UTC)[返信]
ある程度の商品説明はあって良いのでないでしょうか?百科事典ですので、あえて内容を縮小する事はないものと思いますし、商品ラインナップから外れてしまい、ウェブサイトから消えてしまうと、商品名だけでは一体どんな商品だったのか知る手だてが一つ失われる訳ですから…。よって、商品記事の復活を望みます。勿論、個人的な意見などに偏りがあれば、そこはノートで議論すれば良いことです。特に反論が無ければ、議論完結前に無断で削除が行われたということもあり、近日中に差し戻し等の作業を行おうかと思います。ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。--CasinoKat 2007年3月11日 (日) 16:24 (UTC)[返信]
商品説明と評論は別です。以前の記述ではSPECに関して何も触れられていません。評論記事はどのみち誰かによって差し戻されます。またBOSE社の製品ラインナップは膨大であり全てを記載した場合には記事の肥大化は避けられませんし、その場合には記事内容に関して問題とされるでしょう。むしろ解説すべきは会社の沿革と主要なテクノロジーであり、それは商品の解説に優先します。もちろん901、802、101といった製品に関しては沿革で触れる必要があるし記載する用意もありますが、それ以上の記載はWikipedia内では困難と考えます。英語版の構成は実際そのようになっています。Wikipediaは商品カタログでも評論記事でもありませんので、その点を考慮していただきたく存じます。--Lcs 2007年3月11日 (日) 23:11 (UTC)[返信]
私もBOSE社自体に関する記述(沿革など)の方の中身を濃くする事には賛成です。また、カタログでないというのも分かりますが、英語版の方にも製品に関する記事は存在します。それはBOSE社自体の記事ではなくジャンル毎に別記事として成立しています(en:Bose headphonesなど)。私の考えとしては、とりあえず本記事にて各製品の記事を記述していき、ある程度の分量になったところで、別記事として分割を行うというのがよいと考えているのですがいかがでしょうか。また、削除前の記事内容は「エッセイ」とはいうよりは「レビュー」に近いものであり、これはウィキペディア全体に存在していると思います。繰り返しになりますがフリー百科事典という趣旨からすると、「主観」を除けばレビューもありだと思います。--CasinoKat 2007年3月13日 (火) 15:27 (UTC)[返信]
レビューにはPOV・・中立的な視点の問題と同時にOR、独自の調査とされてしまう危険性を持ち合わせています。それは常にWikipediaの中で検証可能性とともに問題にされているわけです。ぶっちゃけ、BOSE802はその可搬性と耐久性から従来使用されていたShure社などのトーンゾイレ形式のスピーカーを駆逐したといった文章はすぐに書けるわけですが、それを百科事典の記事として認めさせるのはもの凄く困難なんです。そうすると機能とSPECによる製品の紹介は極めて無難な線ですが、これをやるとWikipediaはカタログではない、と文句が出てきます。個人的にはこういった製品に関する記載は本文中では極簡単に留めて、本来のBOSE社そのものに関する記載を優先して充実させていく方が先決だと考え、節の再構築を順番にやっているわけです。製品の紹介よりもBOSE社とはなんであるかを明らかにする必要があり、まだまだ記載しなければいけない点が多々あります。会社の規模や売り上げ、世界的な現地法人や支点、研究拠点、従業員数、主要な業務内容(まだ書かれていない部分が大分あるようです)etc 現状ではBOSE社を理解して貰うためのとっかかりにもなっていません。更に言えば定義部分も書き換えようと思っているんです。今やBOSE社はスピーカー屋や音響機器メーカーといった定義を適用するのは事実と異なるのではないか?ここ数日考えているのはその点です。百科事典として会社を紹介するためにはどうあるべきか?製品紹介記事よりも優先すべきことはあると考えます。尚単独項目として個別のシリーズやラインナップの記事を作ってリンクすることには特段の意義を唱える物ではありません。--Lcs 2007年3月13日 (火) 16:24 (UTC)[返信]
どこか話がかみ合っていないような感じがあるので、ちょっと整理しておきます。そもそもはWikipedia:修正依頼-2007年2月において問題提起されたことを受けての修正を試みているわけです。修正依頼では元の記事に対して「エッセイ調、オーディオ評論誌調。」と記されており、この点を問題にされているわけですね。提案者は私ではありませんで、私は修正に賛意を示した立場です。オーディオ評論誌調という問題提起もされておりまして、そのい点からも製品レビュー的な記事内容に関しては見直しがなされるべきだろうと考えます。--Lcs 2007年3月14日 (水) 16:32 (UTC)[返信]
Bose社とは何ぞやということに対してスピーカーを抜きにして語ることは間違いなくできません。なぜならスピーカーのメーカーとして定着していることに間違いは無いからです。もちろんそれ以外の仕事も多数あるわけですが、われわれの生活に密着しているのはスピーカーメーカーとしてのBOSEです。当然ですが会社は、商品そのものや、商品のコンセプトなどを通して自社のアピールをします。製品数が莫大なスピーカー部門及びスピーカー関連は、わずかな他の業務内容とは比べることはできませんと共に、そもそもスピーカーを作ることが目的でBOSE社を立ち上げたわけですから。BOSEという会社を知るためには、会社の名刺代わりの『製品』おもに音響関係について詳しく記述すべきであると私は思います--[[利用者:]] 2007年3月17日 (日) 02:32 (UTC)
なんどでもいうけれど百科事典にはエッセイも評論記事もいらないわけで、そういった内容の投稿をされてもこまるし極端な場合には問題のある投稿者として投稿ブロック依頼が出されることもあります。どうも根本的にWikipediaと百科事典に対する勘違いをしていらっしゃる執筆者がいらっしゃるように思います。ここはBOSE社のファンサイトではありません。何が問題にされて修正依頼にかけられたかを熟考してください。--Lcs 2007年3月16日 (金) 23:03 (UTC)[返信]
Lcs様、しばらく議論を留守にしてしまい申し訳ありません…。Wikipedia:修正依頼-2007年2月というのがあったのは知りませんでした。しかしその依頼者である竃馬さんがこのノートに出てこないのはなぜでしょうか?ご意見を是非お伺いたいしたいところではありますが…。それはおいておいて、竃馬さんがおっしゃっているのは、評論による箇所の矯正(≒修正、手入れ)を求めているのだと思います。「えぇい面倒だ、全ていらないから消していい」とはとれないのですが…。また、百科事典として確証できないことは載せるべきではないという事ですが、それをいってしまうとフリーの良い面が失われ、当たり障りのない一般的な百科事典に落ち着いてしまうのもどうかと思います。また、私がBOSE社に対して強い思い入れがあるとお思いかと思いますが、そうでもありません。確かに音響機器メーカーとしては好きなメーカーの上位にはなりますが…。あくまで新参者であり、BOSE社そのものの沿革については詳しくは知りません。むしろその件にお詳しい方はその事を追記して行けば良く、製品を実際に使ってみて、POVにならない程度の事実事項であればどんどん投稿するのは構わないと思いますがいかがでしょうか?“オーディオ評論誌調”とおっしゃられている箇所も確かに存在していました。そこは部分削除するのが本来ウィキペディア編集者のあるべき姿だと思います。それと“スピーカー屋や音響機器メーカーといった定義を適用するのは事実と異なる”とはどういう事でしょうか?勉強不足なもので、もし違うのであればご教授ください。よろしくお願いいたします。--CasinoKat 2007年3月17日 (土) 14:07 (UTC)[返信]
忙しいので一点だけコメントします。
>百科事典として確証できないことは載せるべきではないという事ですが、それをいってしまうとフリーの良い面が失われ、当たり障りのない一般的な百科事典に落ち着いてしまうのもどうかと思います。
第三者による検証可能性はWikipediaに求められる大原則の一つです。再三書いてきたことですが、Wikipediaがどういったルールに基づいて編集されているか、改めて確認してください。Wikipediaは無法地帯では無いんです。--Lcs 2007年3月17日 (土) 14:16 (UTC)[返信]
「第三者による検証可能性」といいますが、それはLcsさんが検証できないだけでは?少なくとも、私が書いた記事については、体感した事実に基づいて書いています。少し乱暴な言い方になりますが、ウィキペディアではLcsさんが検証できないものは削除されるんでしょうか?それからちゃんと人の質問に答えてください。よろしくお願いします。--CasinoKat 2007年3月24日 (土) 16:32 (UTC)[返信]
まあまあ感情的にならないでください。質問の項目(要点)を箇条書きに整理されてみてはいかが。
CasinoKatさんの「自ら体感した事実」を元に記述した部分があるのなら、それは事実かもしれませんが、残念ながら検証可能性に劣ってしまいますので、修正が必要です。客観的な事実はネットや書籍(評論記事以外)で確認できます。
企業としての記事なので、個々の商品についての記述は最小限にとどめ(もちろん評論は除去)、沿革や事業規模などが記述されるのが良いと思います。101スピーカーなど特徴的(象徴的)な商品については書かれるべきとは思います--Ucheniitza 2007年3月24日 (土) 22:30 (UTC)[返信]

ちょっとまとめてみますね。まとめになってなかったらすいません。

  • 商品紹介の記事をレビューとして書く……独自調査とみなされるおそれがある。これはWikipediaのルールで禁止。
  • 商品紹介の記事をエッセイ調に書く……上と似ていますが、独自調査の問題とともに、百科事典としての「記述調(?)」に沿わないという問題も抱えている。
  • 商品を列挙して紹介する……上記2点の問題は解決されるが、商品が増えることによる記述量の増加が考えられる。

といったところでしょうか。

要するに、「Wikipediaルールの問題」「文体の問題」「記述量の問題」がごっちゃになっているわけで、ひとつずつ別々に解決していく必要があると思います。

個人的な感想を言わせていただければ、レビューはルール違反で不可、エッセイも文体の問題で不可、商品リストも重要なものに絞っていくべきで、企業の歴史から見て代表的な製品いくつかにするべき(掲載そのものは賛成)……と思います。--なのこえ 2007年3月25日 (日) 02:10 (UTC)[返信]

なのこえ様、ご意見・問題の整理、ありがとうございました。しばらく静観しておりましたが、4月に入ってから特にコメントが寄せられておりませんが、ここの記事内にはBOSE社自体そのものの沿革等のみとし、製品群の紹介をレビュー調・エッセイ調にならないように配慮して作成すれば問題ない…という認識でよろしいでしょうか。--CasinoKat 2007年4月15日 (日) 04:48 (UTC)[返信]


CasinoKatさんの考え方で正しいと思います。 Wikipediaの記述は、本項に限らず、事実とそれをバックアップする「他者が再現可能/参照可能な定量的データ(数値データ)」のみに限定すべき、と考えます。現在本項にある一部記述、例えば「音の広がり方非常に広い」「安定した音質を提供する」などの記述は、ボーズ・ファンである私にとっては「事実」ですが、残念ながら「他者が再現可能な数値データ」ではありません。人によって、感じ方が違うからです。よって、それらの部分を修正する事が中立性を保つ為には必要だと考えます。 特に、「他者が再現できるかどうか」は非常に重要です(だと思います)。ギネス世界記録も、これが重要な認定のポイントになっています、ちなみに。 歴史的事実やなど不変の物事以外、「万人に共通する」事柄だけ。 「読み物」としては面白くないですが、「知恵と知識をよってたかって集めよう!」というWikipediaにとって、重要な事だと考えます。--alki.maple

訴訟[編集]

ヘッドホンのアプリを経由してユーザーがどんな音楽を聞いたかなどを収集してデータを販売してたことにより訴訟されたそうです。 http://gigazine.net/news/20170420-bose-headphone-secretly-collect-data/--以上の署名のないコメントは、240f:78:4aa:1:a83b:8081:eca4:4f79会話/Whois)さんが 2017年4月23日 (日) 18:45‎ に投稿したものです(たわわちゃん会話)による付記)。