ノート:ボーイズ・オン・ザ・ラン

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・「宮本から君へ」の酷似について

http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/boysontherun.html

上記の評論も参考にしてみてはいかがでしょうか?


「酷似している」との事ですが、新井英樹花沢健吾の作品も両方好きで読んでいる自分からすると、そこまで「酷似している」とは思えないような気がします。ダメ男が主人公で彼女を寝取られ、復讐を決意するも、返り討ちに遭う、ってプロット自体はそんなに珍しいものではないと思うし、上の方がリンクを貼っておられる批評でも、同じような設定ではありながらも両者が世界軸にしているものは「徹底したリアルな現実」と「いわゆる漫画的な非現実的な設定」であり、似て非なるものだと書いているように私的には思います。「酷似している」と言っているのは具体的に誰なのか?有名な批評家や漫画家さんが「酷似している」と指摘しているのなら、記事にする必要性もあるでしょうが、「ファンの間では~」などという曖昧な根拠では、何でも書けてしまいます。具体的に著名な批評家などが「酷似している」という出典がないのなら「ファンの間では~」とか「ネット上の意見では~」などというのは、辞典に載せる記述の根拠として乏しいと思いますので、そのような出典がないようであれば、同部分の記述は削除したいと思うのですが、どうでしょうか?--ポテンシャル0 2009年2月21日 (土) 18:14 (UTC)[返信]


異論がないようなので、一部を削除、一部を著者の項目へ移転しました。--ポテンシャル0 2009年3月25日 (水) 10:08 (UTC)[返信]