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ノート:ペプシゴキブリマット

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リンクについて[編集]

本章について、単独記事化は不要との結論が出ていますが、国交に関する罪外国国章損壊罪に関して赤リンク化を防ぐために、最小限の説明がある同団体の記事へのリンクを貼ります。不必要と同意が判断されたならば削除してください。--219.35.22.28 2014年10月11日 (土) 02:15 (UTC)[返信]

219.35.22.28 2014年10月11日 (土) 02:15さんの説明では「最小限の説明がある同団体の記事」とありますがリンク先の「行動する保守」には2021年2月19日 (金) 05:54 (UTC)現在のところ全く記述がありません。従いまして同旗についての簡単な説明を本ノートに記します。 ゴキブリペプシマットは太極旗の四卦の「☰」(乾)「☵」(坎)「☷」(坤)「☲」(離)の文字を、ゴキブリを象ったシルエットに置き換えた旗である。当該の旗に類似させ、かつ多分に侮蔑的意味を含むデザインを意図したものである。 近隣諸国(特定アジア)において日章旗(もしくは旭日旗)が棄損された場合、当該の国において政府が国民感情を慮り、法規に基づきこれを規制及び罰することはなく事実上放置されている状態がメディアを通じて報道されている。 しかしながらこれに対する報復として日本国内で当該の国の国旗を棄損した場合「外国国章損壊罪」によって処罰の対象になる。こういった片務的な状況に現実的に対応する目的で一部の政治団体が作成したのが本旗である。 現在のところ本旗に対して当該国においてメディアにおいて批判的に報道されることはあっても、当事国政府より外交ルートを通じて抗議がなされておらず、また日本国内においても行政機関による起訴の事例や司法による判例がなく放置されている現状にある。もし当事国において日本政府に対し公式な抗議を行った場合、相互主義に則り国内の同種のデモンストレーションに対しても同様に取り締まる必要が生じ、新たな国内問題を惹起させてしまうことになり二の足を踏まざるを得ない。こういった複雑な内外事情を見切って抗議の手段として意匠され、用いられている現状にある。 お怒りヘンリー8世会話2021年2月19日 (金) 05:54 (UTC)[返信]