ノート:ベルリン王立磁器製陶所

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関係者からの投稿?[編集]

ドイツ語版の翻訳とのこと。丁寧体を常体に改めたり、マークアップを整理するなど、記事の体裁を日本語版に合わせるのは当方でも作業可能ですが、全体的にいささか宣伝的な感じもいたします。もっとも、歴史が長く権威ある企業?だとこうなってしまうものか、とも思いますが・・・。翻訳投稿のため線引きが難しいです。さらに投稿者のKPM Berlin氏は明らかに当施設の関係者と思われるアカウントで、投稿履歴を見るとこのページにしか履歴がありません。履歴を見ると明らかに日本語話者ではなさそう。というか、本家ドイツ語版でも同じ名義の履歴があるので、多分同じ事をしてるんですよね・・・。まさかと思って英語版も見てみたら、やはり・・・。

  • 本人からの投稿と思われ、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないに抵触する可能性がある。
  • 内容もいささか広告的と思われる表現が多い。日本語能力の問題かもしれませんが・・・。
  • とはいえ分量もあり、有意な記載も多いので「宣伝的」として削除依頼するのも不穏当。実際に芸術性に優れた高級品を作っているのは事実であり、それを削るのは記事として正確性を欠く。
  • かといって体裁だけ直してこのままでよいのか、と思わざるを得ない内容。特に「製品」部分。
  • だがここまで書かれてしまっていると、本格的に手を入れることが難しい。
  • ドイツ語版や英語版で容認されているのであれば、整合性を取る上でこのままにしておくということも考えられるが、あくまでドイツ語版はドイツ語版、日本語版は日本語版、と捉えるなら、そうもいかなそう。

ということで手詰まりです。皆様、どのようにお考えになりますでしょうか?ご意見お待ちしております。--Suz-b会話2014年9月17日 (水) 14:00 (UTC)[返信]

おそらくですが、de:Königliche Porzellan-Manufaktur Berlinに投稿しようとしたものをさらに機械翻訳してjaへ投稿したと考えられます。機械翻訳と考えるならば、投稿される前の版まで差し戻した上で削除依頼(WP:DEL#Bの著作権侵害案件)が必要になります。機械翻訳の疑いに関しては出典等の記述に従ってそのまま本文反映がされている(出典の部分にあるリンクを指す↑がそのまま、出典番号を示す[00]もそのまま残っているなど)ためにあげるもので、投稿しようとしたものと判断するのは従業員数が違う(de版でこのアカウントの投稿版、最新版前後の版にあるinfoテンプレート内の従業員数は150名となっており、jaには170名と記述)が、出典をその部分差し替えた形跡がない(両方とも2013年度としている)という事実から推論しています。
このまま存続してもいいのかは判断に分かれるかもしれませんが、Suz-bさんの言われているように、優れた製品を製造していることには変わりありません。いずれにしても何を翻訳したのがわかりませんし(2013-12-02のde版とは違うようです)、一旦このアカウントの編集を差し戻した上で、再翻訳してみてはいかがでしょうか。その上で日本語版に合うように整えるほうが良いと思われます。--アルトクール(/) 2014年10月9日 (木) 18:30 (UTC)[返信]