ノート:ヘパリン類似物質 (外用薬)

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改名について[編集]

ページの改名の「直ちに改名してよいケース」としました。「明らかに、ページ名が記事名の付け方のガイドラインに沿っていないとき」、Wikipedia:記事名の付け方#医薬品名では一般名称を使うとあります。（移動時の要約欄がおかしくなっていました笑）

後発品が出ていますし、日本皮膚科学会も「医療用ヘパリン類似物質製剤の美容目的処方等に関連する問題について」として提言しており、記事内の出典論文もヘパリン類似物質でした。宣伝的ではなく中立的だということもあります。--タバコはマーダー（会話） 2018年12月18日 (火) 10:52 (UTC)[返信]

ヘパリン類似物質≠ヒルドイドです[編集]

ヘパリン類似物質は広く点滴薬などにも使われるものの総称です。 そのうち皮膚に使う医薬品がヒルドイドです。保湿薬でもありません(参考: ヒルドイドのインタビューフォーム(IF)の効能の欄)。 よってこの記事のタイトルに対し、内容はおよそ不正確であるばかりか全くずれています ticky（会話） 2019年9月24日 (火) 19:47 (UTC)[返信]

この記事の作成者です。この版まで齟齬のないように編集したつもりでしたが、いかがでしょうか。 その後、主にタバコはマーダーさんによって記事名や内容の変更が行われていますが、この手の記事では私よりも実績がおありの編集者なので、おまかせしておりました。
で、一般名は、ヒルドイドゲルがヘパリン類似物質ゲル、ヒルドイドソフト軟膏がヘパリン類似物質軟膏、ヒルドイドクリームがヘパリン類似物質クリームなどとなっており、保湿剤に含まれると日経メディカル処方薬事典で解説されています（Wikipediaも百科事典です。製品のプレスリリースではありません）。その中でヒルドイドはヘパリン類似物質製剤と軟膏剤に分かれいています。それでですが、{{独自研究}}をお貼りになるくらいなら、ここで記事名や内容の変更（より検証可能かつ具体的に）の提案をされるなり、コメント依頼を出すなり、修正を加えるなりされたらどうでしょうか。--市井の人（会話） 2019年9月25日 (水) 05:51 (UTC)[返信]
{{独自研究}}から{{告知|議論}}に差し替えました。--市井の人（会話） 2019年9月25日 (水) 06:07 (UTC)[返信]
とりあえず、Heparinoidなどとの言語間リンクはどうかなと思います（私はそこまでやっておりません）。ヘパリン類似物質について定義から基本的な内容（化学）まで書かれていて、その上で併記というのならありかもしれませんが、それなら記事名を「ヘパリン類似物質製剤」とでもして言語間リンクを外し、厳密に軟膏があるのを併記という形がよいと思います。--市井の人（会話） 2019年9月25日 (水) 06:46 (UTC)[返信]
何度もすみません。暫定的に導入部を修正しました。--市井の人（会話） 2019年9月25日 (水) 08:03 (UTC)[返信]
公開特許公報(A)_慢性痒疹治療用外用剤置いときます。--市井の人（会話） 2019年9月25日 (水) 08:24 (UTC)[返信]
大変失礼をいたしました。記事の内容に異論があるわけではありません。独自研究タグは不適切でした。申し訳ありません。さて、まず、ヒルドイドIFのリンクを示します、ヒルドイドインタビューフォーム。p.9に、「薬理作用 (中略)作用部位:皮膚、末梢血管、筋・筋膜、腱、関節等 作用機序:血液凝固抑制作用、血流量増加作用、血腫消退促進作用、角質水分保持増強作用、線維芽細胞増殖抑制作用を有する。」とあり、ヘパリン類似物質の薬効・役割は幅広いものです。また血栓症治療の最新動向 ヘパリンとヘパリノイドに見られるように、臨床で広く血栓症の予防などにも広く使われる薬剤です。記事は特に外用薬として使われるもので、ヒルドイドについての注目・論争もある重要な記事ですから、軟膏など外用薬のページで独立していていいとも感じます。あまり上手なタイトルが思い浮かびませんが、「ヘパリン類似物質(外用薬)」など、記事名を変更するのが良いのではないかと思います。ヘパリン類似物質、Heparinoidとのリンクについては、改めて項目建てが必要だと感じます。—-ticky（会話） 2019年9月25日 (水) 08:31 (UTC)[返信]
上の節の改名に至る経緯で述べられています「宣伝的ではなく中立的」にという目的のため、改名に伴ってWikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成（これは出典をつけて検証可能性を満たしても、そうなってしまうケースがあります）っぽくなったような気もしますので、独自研究タグの貼りつけが一概に不適切とは言えないと思います。で、「ヘパリン類似物質 (外用薬)」（要半角スペース）とするのは、わかりやすいとは思いますが、Wikipedia日本語版全体をざっくり見てみると他にそのような分野名つき記事名は例がないようです。現在の記事を新しい記事名に移動、リダイレクトとして残すことは問題ないと思いますが。リンク元の修正も容易なほうですね。--市井の人（会話） 2019年9月25日 (水) 09:25 (UTC)[返信]
コメント - 自職に基づき専門のPDFなどを読みました。出典としてどこまで出してよいものかは分かりかねる点を先に述べた上で思った事を。単純に記事内容がもう「ヒルドイド」🄬として書かれている気もします（それがいい悪いではなく）。大元を更に出典つけて充実させるのは勿論、議論活性化のためのコメント依頼を出すのもありかなと。また、「ヘパリン類似物質製剤とでも」も別観点からは検討してもいいな、と考えました。時間ある時に調べてみます（余談。未だに?　「ヒルロイド」との呼び方をする現場・本当かどうか「筋性斜頸（幼児期）」との効能効果が出てきたとは。）。--快速フリージア（会話） 2019年10月10日 (木) 13:39 (UTC)[返信]

日経DI Online 2020年1月20日付の記事について[編集]

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