ノート:プルーン

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Prunus insititiaもプルーンでしょうか? 普通は、西洋李Prunus domesticaの実(または植物そのもの)をいうと思いますが。--KENPEI 2005年9月13日 (火) 08:59 (UTC)[返信]

insititiaは、亜種名みたいですね。--KENPEI 2005年9月13日 (火) 13:40 (UTC)[返信]


 下痢するのは繊維のせいではなく、果実か皮に含まれる成分のせいのようです。実際になんという名前の成分か、正確なところはわからないので(ソルビトール?)、わかる方はお願いします(少し予断ですが、干したプルーンを多く摂取すると、”繊維が消化”うんぬんの前に腸が激しく動き、たちどころに下痢することは身を持って知っています。すごい効き目です)。

鉄分[編集]

J-medicalによると、鉄分は100gあたり1.0mgとあり、以前の版に書かれていたことはこれと矛盾します。どちらが正しいかは知りませんが、いずれにせよ出典がないため信頼性がないと判断して除去しました。--218.221.136.176 2008年9月2日 (火) 13:09 (UTC)[返信]

食品成分表で簡単に調べられます。1.0mg/100gなのはドライフルーツですね。--YAMANEKO 2008年9月2日 (火) 13:41 (UTC)[返信]
図書館で調べたところどうもそのようです(「五訂増補食品成分表2006」女子栄養大学出版部)。しかしながら乾燥プルーンに鉄分をはじめミネラルが豊富なのも事実(「旬の食材 四季の果物」講談社)のようなので今の記述はちょっとどうかと思います。というわけで文献に基づいて適当に書き換えてみます。
ところで成人の鉄分必要量も資料(「最新版ビタミンミネラルBOOK」新星出版社)に掲載されているものと違うようです。成人で12mgと書かれていますが、資料によると男性6.5mg、女性9.0mgだそうです。--218.221.136.176 2008年9月4日 (木) 07:05 (UTC)[返信]
乾燥させれば単位重量あたりの栄養素が増えるのは当然のことで、ドライフルーツならなんでも鉄分豊富です。食品成分表に掲載されているドライフルーツ(あんず、いちじく、プルーン、なつめ、なつめやし、バナナ、葡萄、りゅうがん)の中で、プルーンの鉄分は最下位から2番目という時点で、鉄分が豊富という“常識”には完全に根拠がなく、記事にする価値はあるかと。--YAMANEKO 2008年9月5日 (金) 00:59 (UTC)[返信]
ついでに、その他の栄養素も、他の果物と比較すると最下位クラスです。唯一多いのはカロテンくらい?--YAMANEKO 2008年9月5日 (金) 01:13 (UTC)[返信]