ノート:フーリエ変換

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中央が1付近の、の中央の意味が不明 --以上の署名のないコメントは、220.55.107.58会話/Whois)さんが 2006年3月19日 (日) 18:33 (JST) に投稿したものです(Makotoy 2006年12月11日 (月) 10:44 (UTC)による付記)。[返信]

測定器のスペクトラムアナライザについては,フーリエ変換の概念を示すには有効な例と言える. が,内部では,掃引発信器とミキサと狭帯域フィルタで目的の周波数成分を抽出しており,フーリエ変換演算を行っているわけではない. 応用例としては不適切ではないか. 一方,FFT アナライザという測定器も存在し,こちらの測定原理は FFT ベースである. フーリエ変換と高速フーリエ変換の違いはあるが,例としてはこちらのほうがまだ適切かと思われる.--以上の署名のないコメントは、JR0BAK会話投稿記録)さんが 2006年12月10日 (日) 18:31 (JST) に投稿したものです(Makotoy 2006年12月11日 (月) 10:44 (UTC)による付記)。[返信]

コメントありがとうございます。ぜひ記事本文を修正してみてください。あと、ノートへの書き込みには署名(チルダ4つ)を付けるようにしてください。--Makotoy 2006年12月11日 (月) 10:44 (UTC)[返信]

関連項目があまりにも少なすぎ(現段階でリンク0)なのは、利用者として不自然かつ非常に不便な印象を否めない。--msx 2009年6月18日 (木) 13:53 (UTC)[返信]

参考文献として書籍2冊とMathWorldへのリンクを追加しておきました。--Makotoy 2009年6月23日 (火) 18:25 (UTC)[返信]

Makotoyさん、どうもありがとうございました。これでとても便利になりました。あと、これは禁句か問題発言に入るのかもですが、やはり、ウェーブレット変換への流れというか、フーリエ変換の現在の一応の「お役ゴメン」状態な記述はあっても良いような気がします。ですが、そのことが、フーリエ変換の果たした役割や重要性を損なうことになるとは思いません。糸川教授ではありませんが、我々の若い頃は、フーリエ変換一色でしたのでね。ウェーブレット変換の項に比べると、少々アンバランスな気がしましたので、あえて指摘させて戴きました。他意はございませんので、なにとぞ、よしなに。--msx 2009年7月4日 (土) 16:48 (UTC)[返信]

Wikipediaのルールを熟知していないのでお聞きしたいのですが、翻訳と称してそれまでの記事を全部つぶすのは許されるのでしょうか。--138.101.114.40 2009年6月26日 (金) 14:03 (UTC)[返信]

翻訳に限らず、改稿によってそれ以前の版とは似てもつかない記事に変えられることは許されています(それ自体は禁止されていない、ということです)。もちろん、以前の版(これは「履歴」リンクからたどることができます)の情報はなるべく尊重され、できる限り新たな版に残されることが望ましいですが。--Makotoy 2009年6月26日 (金) 14:19 (UTC)[返信]

ノート:関数 (数学)の議論により関数へ

フーリエ変換とフーリエ級数の区別とそれらの説明[編集]

右側のGIFアニメ画像に「フーリエ級数」の説明があります。 「フーリエ級数」は基本周波数とその整数倍の高調波成分を加算していますが、周波数の連続した実数範囲を計算できません。 現在の説明分では「フーリエ級数」と「フーリエ変換」の違いが区別できず、読み手は、同じに読んでしまうように懸念されます。 Dougen2015会話2020年3月1日 (日) 22:46 (UTC)[返信]

フーリエ変換の定義について[編集]

フーリエ変換の定義が色々あって、どれを使えばいいのかわからないです。--160.28.224.52 2022年11月8日 (火) 22:37 (UTC)[返信]

記事自体の問題(出典や記述の不備など)の指摘でなく単に数学に関する質問をするなら、WikipediaのノートページでなくWikipedia外部の質問サービスなどで質問されたほうが良いと思います。--Glayhours会話2022年11月8日 (火) 22:59 (UTC)[返信]