ノート:フランシスコ・フランコ

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バハモンデ?[編集]

  • Bahamondeのhはスペイン語では発音しないのでは? --Arpeggio 2006年3月21日 (火) 03:47 (UTC)[返信]
    • 確かに発音しません。解明の提案をしたいと思います。--Bletilla 2006年10月8日 (日) 10:27 (UTC)[返信]
    • 賛成ですが、改名後に「h」を発音し無い事、従ってバハモンデとは読まないというのを追記したらどうでしょうか。--Re-れな 2006年10月9日 (月) 03:33 (UTC)[返信]
    • まず、Bahamondeのカナ表記に関して本文中で注記するというRe-れなさんの提案に賛成です。次に、記事名についてはBahamondeの部分を外して「フランシスコ・フランコ」の方が適切だと思います。この人物の場合は母姓をつけることの方が少なく一般にはこれで通っていますし、また個人の特定についても十分です。さらにカナ表記の揺れがあるのであればそれを避ける点でも便利です。なお、他言語版も、43言語版中41言語でBahamondeの部分は記事名から外されています。「フランシスコ・フランコ」には、リダイレクト作成時の誤字訂正履歴があって移動ができないので、Wikipedia:移動依頼に出しました。ご検討をよろしくお願いします。--oxhop 2006年10月12日 (木) 15:09 (UTC)[返信]

移動していただいたので、「バアモンデ」の表記訂正も含めて、作業を完了しました。--oxhop 2006年10月27日 (金) 16:55 (UTC)[返信]

フランコ没後のスペイン[編集]

  • 民主主義体制への「脱皮」や「仲間入り」という表現は、民主主義体制への肯定的印象を受けましたので、修正しました。具体的には「脱皮」、「仲間入り」という表現を削除して「転換」という表現を用い、総選挙や憲法制定等の詳細な流れを追記しました。--Re-れな 2006年10月7日 (土) 16:41 (UTC)[返信]
    • 「脱皮」や「仲間入り」といった、評価の入った派手な表現が入っていたのは、もともと『世界の歴史がわかる本』という本に書かれた文章だったからです。削除依頼を提出しました。--西村崇会話2021年1月17日 (日) 05:12 (UTC)[返信]