ノート:ピーク信号対雑音比

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翻訳に際して[編集]

私は以前の版の内容は一切再利用せず訳し直しています。

翻訳のガイドラインではインターネット上の機械翻訳はGFDLの下で利用できないとありますが、Googleが翻訳者ツールキットでWikipediaを翻訳する事を奨励している事と、サービス利用規約Google Translator Toolkit Additional Termsを見ても翻訳結果の商業利用を禁じる文面は見当たらない事から、Google翻訳者ツールキットは翻訳した結果がウィキペディア上で利用できると判断して良く、これを使用したために法的な問題に発展してプロジェクトに損害を与える可能性は無いと判断しました。

よってGFDL と CC-BY-SA でライセンスされた他言語版の記事を翻訳立項する際に、Google翻訳者ツールキットで表示される機械翻訳は参考にとどめウィキペディアで用いてはいけないという事はなく、使える箇所は機械翻訳を採用し、意味が通じない部分を手直しして立項したとしても依然としてGFDL と CC-BY-SAライセンスのままと解釈しています。(機械翻訳をほとんど手直しせずに立項するのを勧めているわけではありませんが)

Google翻訳者ツールキットは使い方が少し難しい(慣れる必要がある)が有用な翻訳支援ツールであり、ぜひ解禁し良記事を翻訳立項するのに活用して欲しいと思います。

私は興味でツールキットで翻訳してみただけで記事の内容は理解できない(画像の圧縮などはわからないので訳が正しいか判断できない)ゆえ引き続き記事に関与するのは辞退しますが、仮に削除となった場合でも一部・全部を再利用して頂くことは構いません。--114.160.9.254 2011年12月18日 (日) 07:56 (UTC)[返信]

Wikipedia:執筆・翻訳者の広場Wikipedia‐ノート:翻訳のガイドラインで一言書かれることをお勧めします。--122.131.123.115 2011年12月25日 (日) 17:32 (UTC)[返信]