ノート:ピンク・ジン

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加筆修正や統合について[編集]

ジン・アンド・ビターズとの統合も考えましたが、あまりに複雑になってしまうので、断念しました。ピンク・ジン・ライムの問題も絡んでくるので、余計にややこしくなりますから。というわけで、ピンク・ジン、ジン・アンド・ビターズは、分割されたままにし、さらに、ピンク・ジン・ライムを分割しておきました。ちなみに、ストレート・タイプとオン・ザ・ロック・タイプは、従来通り統合したままにしてあります。(どういう基準で分割したかは、「分割した場所について」の節を参照のこと。)

なお、ピンク・ジン、ジン・アンド・ビターズ、ピンク・ジン・ライムという、3つのカクテル(特にピンク・ジンとジン・アンド・ビターズの2つ)は、互いにかなり密接に関連し合っているので、1つの記事の加筆や修正を行う場合、他の2つの記事にも影響を与える場合があるため、3つセットで編集するようにしてください。--G-Sounds 2010年5月1日 (土) 00:29 (UTC)[返信]

分割した場所について[編集]

ピンク・ジンとジン・アンド・ビターズの、主な分類の仕方は、

  ストレート・タイプ オン・ザ・ロック・タイプ ジンとビターズを、
ステア、または、シェーク
分類法A ジン・アンド・ビターズ
または、ピンク・ジン
ジン・アンド・ビターズ
または、ピンク・ジン
ピンク・ジン、または、
ジン・アンド・ビターズ
分類法B ジン・アンド・ビターズ
または、ピンク・ジン
ジン・アンド・ビターズ
または、ピンク・ジン
ピンク・ジン
分類法C ジン・アンド・ビターズ ジン・アンド・ビターズ
または、ピンク・ジン
ピンク・ジン
分類法D ジン・アンド・ビターズ ピンク・ジン、または、
ジン・アンド・ビターズ
ピンク・ジン
分類法E ジン・アンド・ビターズ ピンク・ジン、または、
ジン・アンド・ビターズ
ピンク・ジン・カクテル
分類法F ジン・アンド・ビターズ ジン・アンド・ビターズ ピンク・ジン
分類法G ジン・アンド・ビターズ ジン・アンド・ビターズ ピンク・ジン・カクテル

このようになっています。

そこで、ドライ・ジンとアンゴスチュラ・ビターズ(アロマチック・ブターズ)を、ステア、または、シェークして作るものを分割して、「ピンク・ジン」として、この記事で解説しました。そして、ストレート・タイプとオン・ザ・ロック・タイプの2つは統合して、「ジン・アンド・ビターズ」として、別な記事で解説しました。なお、ピンク・ジン・ライムについては、ピンク・ジンとは異質なカクテルですから分割して、「ピンク・ジン・ライム」として、別な記事で解説しました。--G-Sounds 2010年5月1日 (土) 00:29 (UTC)[返信]

全面改稿について[編集]

文量を費やしてピンク・ジンとジン&ビターズが別物だと記載がありましたが、同一視している文献が英語版も含めて多数で、違いを記している文献があっても、決定的な違いとするほどではない(その違いが他の文献と衝突することも)ので、ばっさり除去しました。

ピンク・ジン・ライムについてはピンク・ジン(ジン&ビターズ)と関連づけて書かれている出典が見つかりませんでしたので、記述は全除去してます。--KoZ会話2022年10月23日 (日) 17:07 (UTC)[返信]

gin and bitters と同一視するのであれば、代表的な作り方としてリンス式ビルドを記載すべきでしょう。オンザロックは派生かなという気もしますが、古い作り手に割と多い印象です。申し訳ないのですが、手持ちの文献は今は出ませんけれど。また、ステアのみとせず統合記載するのであれば、Category:ジンベースのカクテル の多くよりも特筆性は上ではないでしょうか。--Kurihaya会話2022年10月24日 (月) 03:39 (UTC)[返信]
返信 (Kurihayaさん宛) 作り方は……文献によって全部ありますな。シェイク、ステア、ビルド(リンス無し)、ビルド(リンス有り)。リンスの説明がくどくなるのでカクテル#カクテルの作成技法のほうに書いてみました。--KoZ会話2022年10月24日 (月) 12:32 (UTC)[返信]
返信 (Kurihayaさん宛) 特筆性のテンプレートは、だいじょうぶだと思われたなら外してくださいませ。自分でやるとマッチポンプっぽいんで。--KoZ会話2022年10月24日 (月) 15:24 (UTC)[返信]
@KoZさんへ
この度の加筆で出典として漫画作品が2作使用されていますが、これは信頼できる情報源なのでしょうか。私はその漫画は読んでいません。飲食系の漫画では『クッキングパパ』のようにフィクションとしてのストーリーとは別に料理のレシピが紹介されており、実際に出典は使うときがどれだけあるかとは別として、そういう形ならOKかもしれません。ただこれがもし登場人物の台詞として紹介されていると既に実際にあったものか、漫画を描くにあたっての創作なのかわかりません。
レシピに関しては漫画の作者による紹介のような形で書くことはできるかもしれません。それでもこの記事だと「イギリス海軍によって発明された世界最古のカクテル」という記述が漫画作品のみを出典としているようで、これはどうなんでしょうか。「英語の「Pink」には「極(きわみ)」「極致」といった意味もあり」も、うち1つが漫画出典で、もう1つがウィクショナリーが出典となっており、ウィキメディアプロジェクトではなく他の辞書を使った方がいいと思われます。--図書助会話2022年10月24日 (月) 11:13 (UTC)[返信]
返信 (図書助さん宛) 英語表現として存在するのは確かでシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」が起源とする説もあるようです(これらの文献も見つかりましたが)…ただ厳密には「the pink」と定冠詞付きが用法としては正しい。ですんで、そのあたりの記述は除去しました。「レモンハート」は巻末の参考資料あたれば見つかるかもしれませんが、同様の内容の別出典に差し替えました。--KoZ会話2022年10月24日 (月) 12:32 (UTC)[返信]