ノート:ピエルルイジ・カシラギ

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改名提案[編集]

ピエルルイジ・カジラギとして立項されていますが、イタリア人であることから、SIはジではなくシと読むのが正しいため、ピエルルイジ・カシラギと表記されるべきです。立項された方のミスが長年そのままになっていたと思われます。英語の放送でカジラギと発音しているのを聞いたことはありますが、イタリア系で同じ苗字のピエール・カシラギを見てもカシラギが正しいことが解ります。

以下にも、サイトからピエルルイジ・カシラギの根拠を示します。

  • [1] - U-21イタリア代表カシラギ監督、ゾラ助監督誕生 ゲキサカ
  • [2] - 94年W杯決勝の豪華メンバー集結。 マッサーロ弾でイタリアがリベンジ web SPORTIVA
  • [3] 解説者ザックがイタリア代表に嘆き「チームとして評価にも値しない」NUMBER
  • [4] - 29年ぶりの事態…イタリア代表にユヴェントスの選手0人に SPOTV NEWS
  • [5] カシラギ:「イタリアは常に勝つためにプレーする」 朝日新聞

Wikipedia:外来語表記法#人名にもある様に、専門内、専門間で表記の対立がある場合その人物の母語、または活躍した地域の言語を元に表記するとの条文も踏まえた上で、ピエルルイジ・カシラギへの改名を提案します。--Magisaku会話2023年10月5日 (木) 01:04 (UTC)[返信]

1週間以上を経過しましたが反対意見も無かったためページを移動します。--Magisaku会話2023年10月12日 (木) 22:49 (UTC)[返信]