ノート:ヒハツモドキ

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コモンズにPiper retrofractumの写真がありましたが、沖縄で見るものと葉の形態が異なり、私では同種のものか判断できないので、添付しませんでした。どなたかご判断できる方が写真を添付してください。-- 2010年9月25日 (土) 07:58 (UTC)[返信]

この種の変異の範囲は知らないですが、確かに違和感がありますね。--Ks 2010年9月26日 (日) 03:31 (UTC)[返信]
Ksさんと同じ認識でほっとしました。もし写真を撮る機会があれば、投稿してみます。-- 2010年11月13日 (土) 14:49 (UTC)[返信]
お久しぶりです。先のページにある、葉がハート型のものはPiper officinarumではないでしょうか。Google imagesを検索したところ、このあたりからの引用と思われます。実であれば[1]、未熟果であれば[2]が既存でした。また、特徴である「細長い葉」であれば、(あまり良い写真ではありませんが、西表島で撮影したものです)、写真1写真2を提供しました。--Almandine 2010年12月27日 (月) 16:14 (UTC)[返信]
すみません、誤読してトンチンカンなことを書いてしまいました。上のリンクのオリジナルの写真(biolib.de)の出元と、P. officinarumP. retrofractumのシノニムであるという文献が見つかりませんでしたが、少なくとも、ハート型の葉の写真は、我々が知る「ヒハツモドキ」とは違うように見えます。
この文献 を見ると、ハート型の葉からしてPiper decumanumあたりではないでしょうか。(572p, fig. 2a, P. retrofractumは2d)--Almandine 2010年12月28日 (火) 02:06 (UTC)[返信]
ご無沙汰しております。また、写真のご提供ありがとうございます。カテゴリPiper retrofractumを見ると、Almandineさんの写真があったのですね。気づきませんでした。コモンズのハート型のものは別種の可能性が高いですね。今後とも宜しくお願いします。-- 2010年12月28日 (火) 08:46 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月17日 (日) 07:26 (UTC)[返信]