ノート:パロディ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


もう少し砕けた記事に[編集]

辞典というよりも専門書からの抜粋のようになっています。 もう少し砕けた記事にした方がいいのでは?--220.102.1.247 2006年12月14日 (木) 14:27 (UTC)[返信]

この現象はMondegreenです。空耳と呼ばれているらしいですけど…--honoki 2010年7月18日 (日) 16:26 (UTC)

無出典および独自研究の除去・修正[編集]

2005年の大幅加筆時に無出典だった当時の英語版から翻訳してきています。さらに日本のパートに関しては、2014年にIPユーザによって独自研究的な内容が追加されていって現在に至ります。{{出典の明記}}や{{独自研究}}の警告タグが貼られて6年半経過するも改善が見られないことから、以下の対応とさせて頂きます (一部は事後報告)。

除去・修正対象まとめ
  1. チェック #英文学におけるパロディ」節 -- 2005年翻訳移入以降、英語版側でも削除された箇所が多く、残った箇所も無出典やパロディと直接関係しないものであるため。
  2. チェック #日本文学におけるパロディ」節 -- 「#音に着目したパロディ」節で狂歌について言及している箇所に統合し、節を除去。
  3. #日本漫画におけるパロディ」節 -- 独自研究が大半を占めるため全面除去予定。同人誌の二次創作は法的取り扱いの箇所で総論として言及予定。
  4. パロディ漫画」 -- 現在「パロディ#日本漫画におけるパロディ」にリダイレクト中。リンク元は記事4件のみ。全て「パロディ」にリンク置換して文意がつながるため、リダイレクト先を再設定。
過去版の精査結果
  • 【問題ア】パロディとは別概念を語っており不適切。
  • 【問題イ】記述の妥当性をサポートする出典が見つからない。
  • 【問題ウ】パロディ作品の代表例として紹介するには相対的な特筆性が低い。
  • 【問題エ】個別事象を全体に広げて一般的に書いている。
  • 【問題オ】英語版からの誤訳。

これらが見受けられました。以下詳細です。10月12日 22:15 (UTC) 改稿前版の固定版リンクで記述します。

特筆性がそこそこある個別のパロディ作品は、原則として「パロディ映画#パロディ映画の例」のように子ページで紹介して頂き、親ページのパロディでは総論に留めるのが良いと思います。--ProfessorPine会話2020年10月22日 (木) 01:33 (UTC)[返信]