パスティーシュ

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パスティーシュ: pastiche)は、作風の模倣のこと[1]パスティッシュパステーシュなどの表記もある。

文体や雰囲気など、先駆者に影響を受けて作風が似ること(例:「宝塚風の舞台」)[1]。故意に似せたものを「文体模写」と訳すこともある(例:奥泉光「吾輩は猫である」殺人事件』)。

また、広い意味でのパロディ[1]もパスティーシュと呼ばれる。

脚注[編集]

  1. ^ a b c 『著作権とは何か』福井健策 集英社新書 2005年 ISBN 4-08-720294-1 P45 - 47 パスティーシュ(作風の模倣)。

参考文献[編集]

  • 『著作権とは何か』福井健策 集英社新書 2005年 ISBN 4-08-720294-1 P45 - 47 パスティーシュ(作風の模倣)
  • 清水良典「パスティーシュ=清水義範 (特集:現代作家のキーワード)―(パロディ・パスティーシュ(脱テクスト))」「国文学」Vol.41, No.10 (1996/08) pp. 118~119(學燈社 ISSN:04523016)

関連項目[編集]